イングリッシュローズの登場とならば、一筆。そのばらのアーチの下に憩う日々がありましたっけ。これからも美しいものを追って、見せてください。イギリスのバラ園芸家David Austinの白ばら(造花)のみ咲く家にて。
英語で「ローズ色」て、桃色のことですよね。つまり、同じ色でも、地域性とか文化があって、薄い赤が「薔薇の色」といわれる。すなわち、英国の人々の認識でしょうか。 ちなみに、「桃」は古代中国以来、縁起のいい果物で、桃源郷などという言葉もあります。今でもかの地や台湾では大いに人気がありますから、本来、桃いろにネガティブな意味はないのですが。(gnv)
mrs.whoさん、コメントありがとうございます。今年はDavid Austinのイングリッシュアベニューというのがあって、それはみごとでした。匿名さん、含蓄のあるコメントをありがとう。今は品種改良がすすんで、いろんな色がでてきました。でもバラ色の人生というのはやはりピンク色のイメージですよね。
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イングリッシュローズの登場とならば、一筆。そのばらのアーチの下に憩う日々がありましたっけ。これからも美しいものを追って、見せてください。イギリスのバラ園芸家David Austinの白ばら(造花)のみ咲く家にて。
英語で「ローズ色」て、桃色のことですよね。つまり、同じ色でも、地域性とか文化があって、薄い赤が「薔薇の色」といわれる。すなわち、英国の人々の認識でしょうか。
ちなみに、「桃」は古代中国以来、縁起のいい果物で、桃源郷などという言葉もあります。今でもかの地や台湾では大いに人気がありますから、本来、桃いろにネガティブな意味はないのですが。(gnv)
mrs.whoさん、コメントありがとうございます。今年はDavid Austinのイングリッシュアベニューというのがあって、それはみごとでした。
匿名さん、含蓄のあるコメントをありがとう。今は品種改良がすすんで、いろんな色がでてきました。でもバラ色の人生というのはやはりピンク色のイメージですよね。
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