原田マハさん原作の「キネマの神様」の映画化が決まり、山田洋次監督の下で志村けんさん初主演の撮影が始まった矢先、志村さんがコロナ感染による肺炎であっという間に亡くなってしまいました(この時のショックはまだそれほど深刻にコロナを受け止めていなかった日本人にとって衝撃的でした)。その後緊急事態宣言が出され、撮影自体がストップしてしまいました。
前半分(過去)は志村けんさんと菅田将暉のダブル主演で撮り終えていたそうですが、後半(現在)はまだ撮影できず、5月の中旬に代役として沢田研二が発表されました。数十年来の沢田研二ファンとしては、すごく嬉しいのですが、本を読んだ限りゴウ(主人公)のイメージとしては、どうしてもしっくりきません(ジュリー、ごめん)。絶対に志村けんさんがぴったりです。本当に残念で仕方ありません。山田監督がそのあたりをどう描くのか楽しみでもありますが・・・
相変わらず原田ワールド全開の楽しい小説です


















































