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11/02/2019

首里城全焼

一昨日このニュースが飛び込んできた時にはびっくりしました


あっという間に燃え広がり正殿が全焼とのこと、信じられないです


これは今年の3月に訪問した時に撮った写真です


平成30年に塗り替えが終わったばかりで、どこもピカピカ輝いていました




屋根に乗る龍


正面の石段脇にある龍の彫刻


正殿2階にある国王が座る玉座

細かい細工(麒麟、龍、花、葡萄、リスなど)が随所に見られ、ため息が出るほど素晴らしい空間でした。


資料展示室になっている南殿、木造日本建築

木造建築だったことに加え、漆がたくさん使われていたので、火のまわりが速く、消火に手間取ったため、このような結果を招いたようです。沖縄の人々にとっては心の拠り所になっていた場所で、本当に悲しいできごとです。



2/16/2019

砂岩のマーブル模様

淡路島は日本神話では最初に作られた島と言われています。なのであちこちに伝説が残されています。
その一つとなるこの「絵島 」は3,500万年前の砂岩層が露出したもので、地質学的にもとても貴重な場所だそうです。



この美しいマーブル模様は、地層の中の鉄分が、岩の割れ目から出てきて、酸化した結果とのこと


自然が創り出した美しい造形があちこちに見られます


元々絵島は淡路島と陸続きだったのですが、海の浸食により本島から切り離されてしまいました。橋を渡って絵島へ行けるのですが、今は閉鎖されて上がれません。




山頂には鳥居とお社があります。平清盛の兵庫築造の際に、人柱となった松王丸の菩提を弔うために建てられたと伝えられています。奥にうっすら見えるのは明石海峡大橋です。


2/20/2016

そうだ、北陸 行こう10(富山)

北陸に行ったもう一つの理由は、もうすぐ開通1周年を迎える北陸新幹線に乗ること(「かがやき」以外はフリー切符で乗り放題なので)


金沢から「つるぎ」に乗って富山まで行きます


自由席もガラガラ、枕が可動式です。金沢から23分で富山着


富山駅からは歩いて富岩運河環水公園を目指します

そのわけは・・・



目指すのはスタバ。ここのスタバは世界一美しいと言われているらしい

運河沿いに建てられたガラス張りの建物はデザイン最優秀賞を受賞


正面に夕日が沈んでいきます


夜景もきれいだそうですが、残念ながら時間切れ


また北陸新幹線「はくたか」に乗って金沢に戻り


サンダーバードに乗り換えて


京都に戻りました

記憶のための紀行シリーズ長々と失礼いたしました・・・

2/18/2016

そうだ、行こう 北陸8(金沢市)

金沢の市内に目を引く建物があります 。今回初めて訪れてみました。教会でしょうか?



長い階段を上ると尾山神社とあります。神社? とてもそんな風には見えません


一階はレンガ造りの三層のアーチ式楼門(神門)


中は木の扉と柱


そして竜宮城を思わせる最上階にはステンドグラスがはめ込まれています。夕日に当たるときれいに輝き、また夜になるとライトアップされて、目立ちます。明治時代に建てられたものですが、当時は斬新すぎて不評だったようです。



この神社は加賀藩主前田利家と正室お松の方を祀っていて、手前の金に輝くのは利家公の兜。


背中に流れ矢を防ぐための布、ほろ(母衣)を背負った姿の利家像










2/16/2016

そうだ、北陸 行こう7


ひがし茶屋街にまた足を運んだのは


懐華樓(旧お茶屋)でお気に入りの襖絵を見るためです


ちらほら雪も舞ってきて、しんしんと冷えてきました


ところが、


お座敷や


赤い部屋や


金の茶室など全部の部屋を見て回りましたが、肝心の襖絵が見当たりません・・・若い方にうかがうと、今夜は宴会の予約が入っていて、傷つけるといけないので、外してあるとのこと。ああ残念・・・仕方なく帰ろうとしたら、女将らしき人が話しを聞いて、特別に出してきてくださるとのこと。



作者のクリストフ・カーフさんが亡くなられてもう8年。今回は他に誰もいなかったので、ゆっくりとお話しをうかがいながら見せていただくことができました。感謝。








2/14/2016

そうだ、北陸 行こう6(金沢)

金沢の夜は5年前に行ってとても気に入ったお店「こいで」 


その後何回がトライして、やっと行くことができました


ここのご主人は日本酒と焼酎にうるさい・・・


お造りは、ボタンエビ、白エビ、ブリ、のどぐろのあぶり、ミル貝


原木しいたけの能登てまり焼き


ムカゴの唐揚げ

お酒もおいしくて、いうことなし




2/12/2016

そうだ、北陸 行こう5(高岡)

高岡は加賀藩主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、今は鋳物の生産が盛んだそうです。


駅はガラス張りで超モダン


こちらは藤子・F・不二雄さんの出身地なので


どらえもんトラムが走っています


城下町の名残がある、この山町筋(土蔵造りのまち並み)や


金屋町(格子造りの家並み)は重要伝統的建造物群保存地区


銅の作品


2/11/2016

そうだ、北陸 行こう4(高岡)


氷見からはこのハットリくんの電車に乗って


高岡に向かいます


目的はこの国宝のお寺を訪ねるため


瑞龍寺は加賀藩百二十万石の財力を示す江戸初期の建物で、高岡の開祖前田利長(二代藩主)の菩提寺。曹洞宗の壮大な伽藍配置様式が見られます。

国宝の山門、赤い仁王像がにらみをきかせています


国宝の仏殿は裳階つきで重厚


仏殿にはご本尊の釈迦如来と、普賢菩薩、文殊菩薩の釈迦三尊像


象に乗った普賢さまと獅子に乗った文殊さま


国宝の法堂には

 パンフレットより

めずらしい烏瑟沙摩明王立像(うすさまみょうおう)が安置されています。片足を上げ、怒りの表情で、手を後ろに縛られたイノシシを従えています。烈火で不浄を清浄するといわれ、東司(トイレ)に祀られていたので、"トイレの神様" といわれています。


長い回廊や




禅堂


大庫裏も重文に指定されています


前田利長、利家、織田信長などの石廟が並んでいました。