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4/29/2010

千本えんま堂の普賢桜

前の日(27日)、雨と風がかなり強かったので、さすがにこれで、八重桜も散ってしまっただろうと、朝一で見にでかけました(28日)。
ここ、えんま堂は狭い境内ですが、散り桜で有名な場所です。が、残念なことに、というよりは、けなげにも、まだ持ちこたえておりました。

        かなり終わりかけの普賢象桜

        モッコウバラとの競演


           散り椿もいっしょに

4/24/2010

雨宝院の桜

西陣にある小さなお寺、雨宝院。ここは隠れた桜の名所として京都人に知られています。そして見頃は他の桜が終わった今頃。



本隆寺の北塀に面してこのお寺の表門があり、その北塀をこの雨宝院の門からみるのが好きなんです。

          松月が満開

          御衣黄も満開

4/23/2010

華やか

やはり、八重桜は豪華で華がありますねぇ。あまりにたくさんの種類がありすぎて、花を見ただけでは、今だに区別ができないのですが・・・



          平野妹背

          一葉

4/22/2010

つかの間の

昨日はつかの間の晴れ間でした。東京は25度の夏日だったとか(京都は19度でした)。今日は一日雨でまた冷え込みそうです。



ソメイヨシノが終わって、すっかり桜の季節が終わった感がありますが、まだまだ、八重桜ががんぱって咲いていますよ。

桜のトンネルです。こんな景色を独り占めしていいの?っていうほど、全く人がいません(知られていません)。梅宮大社の奥の方にある八重桜の林です。

池の周りにいろいろな種類の桜が植えられていて、結構大きな木なので、花がみんな下を向いてさいてくれています。

勾玉の形をした池です。聞こえてくるのは、カエルの声と鳥の声。

4/19/2010

御室の桜

今年のJRの”そうだ 京都 行こう”はこの仁和寺の御室桜でしたね(といっても京都ではこのコマーシャルは当然ながら流れないのですが)。なかなかはっきりしない天候で、この日(13日)も朝から晴れる予定だったので、早起きして出かけたのですが、生憎の天気となってしまいました。青空の下の満開の桜という訳にはなかなかいかないものです。


          定番すぎますねぇ、このアングル

         でもやっぱり塔が入ったほうがしまるかな

        赤味がかった緑の葉が一緒にでてきます

有明という品種で、花が大きめです。前の日に降った雨でたっぷりの水気をふくんで、垂れ下がっていました。

4/18/2010

平安神宮のしだれ桜

やはりここは、はずせないでしょう。ちょっと古いですが4月10日の平安神宮の紅しだれ桜です。少し早めでしたから、今頃は見頃でしょう。


          栖鳳池からみた桜
    
     これは同じ場所で去年見たライトアップの時です。

        

4/17/2010

毘沙門堂の桜

4月の中旬とは思えない、寒い日々が続いています。昨日は雪が散らついた所もあったとか。なんだか季節が止まってしまった感じで、ちょっと気分が乗りませんねぇ。
まだ桜の写真が続きます。山科疎水を横切って更に北へ向かって上って行くと、天台宗の門跡寺院、毘沙門堂があります。

     ここは紅葉で有名ですが、桜も見事でした。

      宸殿前の立派なしだれ桜は樹齢百数十年だそうです。

4/16/2010

山科疎水

山科の北側に琵琶湖疎水が流れていて、山科疎水と呼ばれています。琵琶湖からトンネルの中を流れて来た水はこの辺りで一旦地上に出て、再び地中に潜って(蹴上げのインクライン)京都市内(岡崎)へと流れていきます。




疎水沿いはみごとな桜並木になっていて(日露戦争に勝った記念に植えられたという話)、さらに地元の人が植えたという菜の花が背の高さ程になっていて、何とものどかな春の景色ではありますが・・・(4月7日)

4/15/2010

勧修寺の桜

蓮やしょうぶ、睡蓮で有名な勧修寺ですが、門跡寺院だけあって、広い築地塀に囲まれていて、ここの桜もたいしたものです。


       それほど大きな桜の木ではありませんが・・・




    池ごしに見える観音堂とサギ、カワセミもいます。

     池の周りを歩くことができます。       

4/14/2010

願わくは・・・

さてさて、吉野の桜を満喫している間に、すっかり様子が変わってしまい、ソメイヨシノは盛りを過ぎました。八重桜にいく前に、少し時期が逆になりますが、先週の桜をしばらく載せたいと思います。

  願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃


西行法師はこの歌の通りに、2月の16日に亡くなったそうです。あこがれてしまいますね。私も願わくは桜の散るのを見ながら静かに逝きたいものです(あー、でも普段の心がけが悪いからなぁ・・・ダメですね)。
勝持寺にある西行桜をやっと見ることができました(4月6日)。ここは西行が出家した場所で、その際に植えたのがこの西行桜と言われています。のびやかに枝を張った姿がすがすがしいです。

 花見んと群れつゝ人の来るのみぞあたら桜のとがにはありける


そして能の「西行桜」では、”せっかく静かに過ごそうと思っているのに、桜を見に大勢の人が来て困る、これは桜のせいだ”と詠んだ西行に対して、老木の桜の精が夜中に現れて、”桜の罪ではない”と諭すんですね。

桜万華鏡





花の寺で有名な勝持寺の境内にはこんなものもありました。

4/13/2010

吉野の桜5




秀吉がここで花見の宴を催し、”一目千本”を楽しんだと言われる、吉水神社の境内からのながめです。


吉水神社の書院には、後醍醐天皇の玉座の間や、義経が静御前と身を隠した潜居の間などがあります。


参道の両側には旅館やお土産やさんが立ち並び、ものすごい人出となっていました。銅の鳥居をくぐり、仁王門の階段を上ると、いよいよ金峯山寺(こんぷせんじ)です。我々は実はこのルートではなく、上から下りてきたので、逆のコースとなりましたが。




金峯山寺の本堂、蔵王堂(国宝)です。白鳳年間に開祖の役行者(えんのぎょうじゃ)が、ここで感得した蔵王権現を桜の木に彫り、お堂を建てたのが始まりです。このことから、人々が桜の木を献木したり保護したため、吉野山が桜の名所となったそうです(そうだったのかぁ・・・このすごい桜は信仰の賜物だったのですね)。堂々たる大きさで、圧倒されますが、それもそのはず、木造建築では奈良の東大寺の大仏殿につぐ大きさだそうです。本尊は高さ約7mの忿怒姿の大きな金剛蔵王権現三体(釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩)ですが、日本最大の秘仏です。今年秋に、奈良遷都1300年祭を記念して特別ご開帳されるので、ぜひ見に来たいと思っています。