平安神宮をはじめとして、京都府立図書館、国立近代美術館、市立美術館、細見美術館、みやこめっせ、広い公園などがある文化的な場所、岡崎地区。ここで26日から三日間、"ときあかり" という催しが開かれています。規模はたいしたことないのですが、あの素晴らしい建物(市立美術館)に映像が浮かび上がるというので見てきました。
お月様も出てきました
刻々と色や模様が変わります
音楽にあわせて画面が延びたり、縮んだりしてすごいテクニック。建物自体が踊っているように見えて、子供達の歓声があがります。
ちょっと京都的(?)ではないですが・・・
2 件のコメント:
単純なライトアップと違い、建物の表情が刻々と変化している様子がよくわかりました。そのハイテクプロジェクター装置?とプログラミングの芸術性に驚きです。
建物の複雑な部分にもちゃんと正確に光が
あたるのには驚きです。どうやってるのでしょう。
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