6/29/2016
6/27/2016
6/25/2016
6/23/2016
矢田寺(奈良)
矢田寺は「矢田寺のお地蔵さん」と親しまれ、日本最古の延命地蔵菩薩を安置しているそうです。
6月の紫陽花の時期にあわせて、特別公開が行われていました
大きな閻魔像です。このお寺の縁起に描かれている閻魔様は人を裁くことを悩むようなちょっと愛らしいキャラクターです。
こちら「試みの地蔵菩薩」と言われ、中興の祖・満米上人が、地獄で人々を救っているお地蔵様に出会って、自分で像を刻んだものだそうです。他にも最初に本尊だった重要文化財の十一面観音立像、吉祥天立像、阿弥陀如来坐像、十六羅漢像板絵など見応えがありました。
6/22/2016
6/20/2016
47都道府県の一番絞り
ビール商戦にまんまとハメられました
まずはこの京都づくりを買ったことから始まって・・・
次にこんなものを息子からもらって
俄然興味がむくむくと湧いてきました
日本にはKIRINの工場が9ヶ所あって、その工場が分担して47都道府県の特徴を生かしてビールを発売するという企画のようです。各ビールには県の形がプリントされています。
”ほんまもんが分かるのが京都の人”という「京都づくり」は滋賀県の工場
”つねに新しくありたい、それが東京の人”の「東京づくり」は横浜工場
”日本の原風景があるんです、奈良には”の「奈良ビール」は神戸工場
”たっすいがは、いかん!それが高知の心意気”の「高知ビール」は北海道千歳工場
という具合でちょっと、インチキっぽいのですが、味くらべをしてみたい気もして。本来は私プレモル派なんですが・・・
6/18/2016
6/16/2016
6/15/2016
シニア演劇フェスタ@京都劇場
シニア世代が元気なこの時代
かの蜷川さんもシニア劇団を作って海外遠征までしました。60歳以上の人たちが中心に活動している劇団が全国に100以上もあるそうです。京都劇場でシニア劇団のフェスティバルがあり、知り合いが出演するので観てきました。
この網タイツのポスターだけでも刺激的ですよね〜。体型的にもお世辞にもスマートとは言えません。あの世に住むダンサー達が幽霊となって、下界の騒動に巻き込まれる話で、ミュージカルですから歌あり、ダンスあり、お芝居あり。休憩なしの出ずっぱりで、何回も着替え、シニア世代にはハードルの高い舞台でしたが、とても楽しくて引き込まれ、途中からはシニアということも忘れるほどでした。最後にはラインダンスまでありましたが、演じている本人たちも生き生きと堂々としていて見事でした。席を確保するために1時間前から並びあの京都劇場をいっぱいにする京都のおばちゃんパワーにも圧倒されました。
6/14/2016
6/13/2016
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