何かと話題になっている”巨大こけし”をやっと見に行ってきました
京都市美術館別館前の広場
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会等を契機として、京都を舞台に行われる文化と芸術の祭典「京都文化力プロジェクト」の一環としての展示作品とのこと。
以前は立っていたとの情報があり、きっと重くて倒れると危険なので、寝せたのだと勝手に思っていたのですが、新聞記事によるとそうではなくて、景観に配慮するためとのことでした。近づいてみてわかったのですが、木製ではなく、ぷよぷよのバルーンでした!
これが立ち姿です(ネットより)
バルーンにしてもこの高さ、どうやって支えているのでしょう・・・?