はりねずみ君の独り言
4/26/2011
常照皇寺へ1
順番が前後しますが、美山を訪ねる前に、周山街道を北上し京北地域(初めての場所)にある常照皇寺へ。前々からぜひとも訪れたかった所です。桜の時期に来れたのは幸せでした。
先ずは山門前の名物、紅しだれ桜が満開で出迎えてくれました。
ピンクのシャワーです
山門へ。天皇の住処とは思えないほど質素な門でびっくりしました。
山門をくぐると長い階段の参道が続きます
新緑の頃に来たらさぞ両側の木々がきれいで気持ちが良いでしょう・・・
ようやく勅額門へ到着。開山の光厳法皇ご宸筆の額が掲げられています。奥に見えるのが勅使門(明日に続く)。
4/25/2011
再び美山へ3
京都の中心部はもうすっかり葉桜になりましたが、気温差がある北の方では今満開の所もあります。
また美山に来てしまいました。
里の春という感じですね〜
急にどしゃぶりの雨が降り出し
いつもの人気スポットにも人がいなくないました。
ここではソメイヨシノが満開でした
4/24/2011
ミツバツツジの群生
北山杉で有名な周山街道には高雄三尾があります。神護寺は高雄に、西明寺は槇尾に、高山寺は栂尾にあり、紅葉の季節にはすごい人でにぎわいます。その真ん中にあたる槙尾の斜面に、ミツバツツジの群生が見られます。
昨日一日降った雨が止んで
新緑と混じり合ってきれいです
4/23/2011
ゆずり葉
大阪の葛井寺(ふじいでら)に国宝の十一面千手観音坐像を拝観に行くついでに立ち寄った、辛国(からくに)神社。ここで目を引かれたのが、大きな木”ゆずり葉”です。
新芽がでていて、赤い花が咲いていました
家に帰って調べたら、”ゆずり葉”というのは、春に若葉が出ると前年の大きなりっぱな葉が、譲るようにして落ちるので、親が子を育て、やがて役目を終えていく様子、家が代々続くよう願う、ことから名前がついたそうです。
東日本大震災で親を亡くした子供達がたくさんいます。そしてその親達は、どんなにか無念の思いだったことでしょう。生き残った子供達はこれからずっと、トラウマに苦しめられることでしょう。原発の脅威はこれから何年も続くかもしれません。今の大人達が子供、孫達に残せるのは、不安ばかりのような気がします。それでもやっぱり、勇気を持って生きていってほしいと切に祈ります。
素敵な詩に出会いました。少し長い詩ですが、引用いたします。
『ゆずり葉』 河井酔茗(かわいすいめい)
子供たちよ。
これはゆずり葉の木です。
このゆずり葉は
新しい葉が出来ると
入れ代わってふるい葉が落ちてしまうのです。
こんなに厚い葉
こんなに大きい葉でも
新しい葉が出来ると無造作に落ちる
新しい葉にいのちをゆずって。
子供たちよ、
お前たちは何をほしがらないでも
すべてのものがお前たちにゆずられるのです。
太陽のまわるかぎり
ゆずられるものは絶えません。
かがやける大都会も
そっくりおまえたちがゆずり受けるのです、
読みきれないほどの書物も
みんなおまえたちの手に受け取るのです
幸福なる子供たちよ
お前たちの手はまだ小さいけれど-。
世のお父さん、お母さんたちは
何一つ持ってゆかない。
みんなお前たちにゆずっていくために
いのちあるもの、よいもの、美しいものを、
一生懸命に造っています。
今、お前たちは気がつかないけれど
ひとりでにいのちは延びる。
鳥のようにうたい、花のように笑っている間に
気が付いてきます。
そしたら子供たちよ。
もう一度ゆずり葉の木の下に立って
ゆずり葉を見る時がくるでしょう。
4/22/2011
桜の名所、平野神社
平野神社は、早咲きのしだれ桜(さきがけ)から始まり、ソメイヨシノの下での大宴会が終わった頃に、境内のいろいろな種類の八重桜が咲き出します。なので、この頃になると人も少なくなりゆっくり桜を鑑賞することができます。
緑の桜、御衣黄が咲き出しました
まだしだれ桜が残っていました
4/21/2011
仁和寺境内
御室桜とちょうど同じ頃、境内ではミツバツツジも満開になり、モミジの新緑と色を競っているようです。
4/20/2011
御室桜
遅咲きの桜、仁和寺の御室桜が満開になり、今年も見ることができました。
背が低く、下から枝がたくさん出て花をつける里桜(有明)で、花は白くて大きめです。ここでは桜のトンネルのように遊歩道が作られていて、近くで花を見ることができます。
この日は肌寒く、朝は霰が降ったり、晴れたり、また雨が降ったりと不安定なお天気でしたが、青空の下で定番の五重塔と桜の海の写真が撮れました。
4/19/2011
いとおしいもの
はらはらと桜が散ってきます
4/18/2011
桜散り始め
高野川の土手の桜が赤味を帯びてきました。そう、花びらが落ちて、赤いシベが目立つようになったからです。そろそろ桜(ソメイヨシノ)の時期も終わりに近づいています。
4/17/2011
高野川の桜並木
川と桜並木、風情があります。
4/16/2011
紅しだれ(府立植物園)
今日は風が強くて、桜の花びらが風に舞って、雪が降っているようでした。ソメイヨシノはそろそろ終わりでしょうか。今は紅しだれが満開です。白いしだれ桜ははかなく悲しげでしたが、濃いピンクの紅しだれは元気がもらえそうです。
4/15/2011
桜満開
昨日の京都は24度もあり、良い日和となりました。鴨川と高野川が合流する出町柳からは、両方の川ぞいに咲く桜並木を見ることができます。
4/14/2011
竹中稲荷社
今年は近場の桜を訪ねています。ここ竹中稲荷社は吉田神社の末社で、吉田山頂上付近にひっそりとありますが、桜はみごとで、赤い鳥居とのコラボが素敵です。
ここからは大文字山が近くに見えます
4/12/2011
半木(なからぎ)の道
上賀茂神社を賀茂川沿いに南下した所、府立植物園の近くに、紅しだれ桜の並木、半木の道があります。
濃いピンクの桜のトンネルがえんえんと続き、それはみごとです。
4/11/2011
糸桜(京都御苑)
今日で東日本大震災が起きて1カ月が過ぎました。
陽気もすっかり春めいて、桜も見頃となり、新学期も始まり、普段だったらうきうきする季節ですが、今年ばかりは気持ちがついていけません。
精神科医の香山リカさんによると、被災地以外の人にも震災の影響がまだまだあり、被害の映像を繰り返し見ることによる「間接的トラウマ」や、被災者に共感しすぎて自分まで疲れてしまう「共感疲労」という現象が見られるそうです。
原発事故のせいで、海外からの観光客が1/4に減り、京都でも1/2だそうです。街では外国人観光客の姿がめっきり少なくなりました。
4/09/2011
桜満開
近くを流れる高野川の桜がとうとう満開になりました。桜の花って不思議ですね。花の精に元気をもらい、心が少し軽くなり、人々もお散歩やお花見に出かけています。
4/03/2011
はこべの花
高野川の土手で、はこべの花を見つけました。久しぶりに見た気がします。けなげに咲いていて勇気をもらえました。
4/02/2011
元気の出る色
近所のフレンチ・レストランの入り口にあるミモザの花が咲き出しました。新芽は紫色で、グラエーションがきれいです。黄色い色は何だか元気をもらえる気がします。
4/01/2011
今年の桜は鎮魂花
長徳寺のおかめ桜
東日本大震災から3週間が経ちました。震災で亡くなった福島原発付近の方々の遺体約1000体がその後、放射能を浴びたため、収容困難になっているとの記事を読みました。何ということでしょう。
とうとう4月に入りました。桜の開花宣言も出て、京都でもちらほら咲き出しました。今年の桜は、日本全国の人が、去年とは全く違った気持ちで眺めることでしょう。東北地方にも早く春がきて、被災された人達の心を少しでもなごませてくれますように。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)