2/09/2019
2/08/2019
大涅槃図@転法輪寺
過去に一度も公開されたことがなかった転法輪寺の大涅槃図が2017年に初公開され、その後毎年2月の涅槃会時期には公開されるようになりました。
250年ほど前の江戸時代に描かれたものです
この涅槃図には猫がいます。猫が描かれるのは珍しいそうです(以前に東福寺で見たことがあります)。
天から摩耶夫人もかけつけています
釈迦の命を救うべく、摩耶夫人が持って来た薬(赤い袋)を投げたところ、途中で沙羅双樹の木に引っかかってしまい、間に合わなかったという(ネズミが取りに行ったが、それを猫が邪魔したので、涅槃図には猫が描かれていないという説もある・・・)。
浄土宗のお寺なので、法然上人の一生が描かれた巻物も展示されていました
最後に陽当たりのいいお部屋で甘茶をいただき、ほっこりしました。
2/07/2019
御室大仏@転法輪寺
京の冬の旅 非公開文化財特別公開が始まっています。ここ数年はあまり興味がなくて行っていなかったのですが、初公開というのと、写真撮影可というので、行ってきました。
龍宮城を思わせる鐘楼門
上を見上げると約4トンの鐘がぶら下がっています
ご本尊の阿弥陀如来は京都で一番大きな仏様で ”御室大仏” と呼ばれています
光背と厨子の柱がとても綺麗
光背の真ん中には、桜町天皇ご崩御の際に収められた鏡が飾られています
大仏も大きいのですが、さらにびっくりなのは、この巨大木魚。一本の木から作られているそうです。音色を聞きたかったのですが・・・
本堂の裏に回ると、これまた珍しい阿弥陀仏の裸像が祀られています
全て撮影可なのは今のご住職のお考えだそうです。龍安寺から仁和寺に向かう途中のきぬかけの道からちょっと中に入った所にあるお寺ですが、初めての訪問でした。
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