
小さい雨粒が見えます
アハハ、わしの頭の上の苔じゃよ!
源氏物語に登場する”落葉の宮”のゆかりにより、いつしか落葉神社と呼ばれるようになったと言われています。周山街道を神護寺などよりもっと北にバスで行きます。人通りが全くない静かで目立たない場所にあります。が、高さ20mを超えるイチョウの巨木が目をひきます。
境内には、落葉に埋もれるようにして、小さな社が2つ(岩戸社と落葉社)あります。本当にこじんまりとした神社で地面はすべて黄色いイチョウの葉でおおわれていました。
こちらは東福門院(徳川秀忠の娘、後水尾天皇の中宮、明正天皇の母)の菩提寺です。
この方が東福門院(徳川和子)。来年のNHKの大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」のお江の五女で大奥で生まれた方です。歴史にうといのでよく知りませんが、家康の孫ということで早くから天皇家への入内が運命づけられ、その後波乱な人生を送ったそうです。
これは彼女が大切にしていた伝運慶作(?)の聖観音像です。とてもきれいでした。
疎水を取り入れた池泉庭園が素晴らしいお庭です。
借景の東山が映りこんでいます


ハラハラと新鮮なモミジの葉が水に落ちてきます