5/3から6/24まで南座で、玉三郎さんの ”美” の世界展と銘うって、舞台写真、舞台衣装、ポスター、小道具、子供の頃の写真などの展示が行われています。
いつまでもあでやかで美しいですね
「阿古屋」(来月南座で公演)の写真 前帯のクジャクが重そうです
その衣装 刺繍が見事です
「助六』の揚巻の写真
後ろには伊勢エビと干し柿、前は滝のぼりの鯉
その衣装。 一つ一つの刺繍や布、色、糸、柄、どれをみても素晴らしくてため息がでます。それにしても、こんなに重い衣装を着て演じる歌舞伎役者さんというのはすごいです。
フラッシュをたかなければ写真撮影OKというのもうれしかったです。
2 件のコメント:
素晴らしい!!息をのみますね!
なんという洗練された世界でしょう!
東京でも公開されるといいなあ。
本当に日本の技はすごいと思いました。
来月はまた違う衣装が展示されるので
またご紹介しますね。
コメントを投稿