9/06/2017

実りの秋の中を行く高原列車


稲穂が金色に輝いている中


颯爽と駆け抜けるのはHIGH RAIL 1375(ハイレール イチサンナナゴ)

小淵沢と小諸を結ぶ小海線は、JR線では日本一標高の高い地点(1375m)を走る列車です。


標高が高く空に近い路線から、「天空に一番近い列車」と命名されました。いわゆる今はやりのラップ電車ですね。



2 件のコメント:

momo さんのコメント...

あっ!この列車、新幹線の座席前においてある
雑誌トランヴェールに紹介されてました。
夜、星空観察できるのだそうですね。とても
気になっていました。私は先週は軽井沢から
小海線の中込まで行き、現存する最古?の洋風建築小学校を
その学校に戦争中疎開で通っていた方とみてきました。
小諸から小海線で小淵沢まで行く旅を来年夏はしたいです。

はりねずみ さんのコメント...

あら、そうなんですか。

そう、夜の列車は星空観察がついているみたいです。
でも、これってその日のお天気に左右されますよね。

小海線もなかなか情緒がありますよね。
ぜひいらして下さい。