いよいよ紅葉シーズン到来。京都市内は外国人観光客でものすごいことになっているので、今年は近づかないことにして、郊外を巡ります。
亀岡にある1300年の歴史を誇る鍬山神社に6年ぶりに再訪しました
ちょうど見頃を迎えていました
太古の昔、湖だったこの地に出雲の神々が降り立ち、鍬や鋤を使って開削し、人が住めるような盆地にしたそうで、その時に使った鍬が山のようにうず高く積みあがったことから、鍬山と呼ばれたと伝えられるそうです。
ということで鍬山宮と八幡宮の二つのお社があります
広い境内には心字池(しんじいけ)があり
紅葉が水に映ってキラキラしていました
ドウダンツツジの紅葉も見頃でした
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