昨日の続きです。植物の名前を知りたければ、iPhoneでなくても、他にも検索ソフトはあります。そこで以前に撮った他の画像を試してみました。
例えば、信楽で撮った大きなたぬき。ちゃんと場所(信楽駅)まで探してくれました。
小淵沢で夜見つけた大きな蛾、ヤママユ
伊賀上野で食べた豆腐田楽、食べたお店まで教えてくれました!
去年息子から送られてきたイタリアの教会の名前までわかります
驚いたことに以前飲んだジンジャービアー、Amazonでお取り寄せができるサイトまで出てきました(以前実際に取り寄せしたことがある・・・)。
調べてみたらGoogle Lensというアプリが(このアプリは大抵のスマートフォンに内蔵されていて、カメラをかざすと検索してくれるソフト)勝手に調べてくれるようでした。でも今まで自分が検索したことがどこかに記憶されているようで、ちょっと恐ろしくなりました。別に驚くことではなくて私が知らなかっただけでした・・・orz
2 件のコメント:
AIで何でも調べられますね。考えられない程便利。百科事典なんて昔本箱にデ、デーンと鎮座していたけれど、今では掌サイズになってしまった。
ビッグデータが悪意のある人の手に渡らなければいいが。。。。
orz 何? ネットで検索して、やっと意味が今分かりました。
やっぱ、ガラケーの私はガラパゴス化している?そろそろ変え時か?
あの分厚くてズラーッと本箱にならんんでいた
百科事典、懐かしいですねぇ。ほとんど活躍
していなかったような・・・
今は考えないで、すぐググる習慣がついてしまって、
いいような悪いような。ちっとも頭に残りません。
コメントを投稿