はりねずみ君の独り言
8/27/2007
石の家
この古い家は400年前に建てられたもので。オーナーのマダムはドイツ人で、7年前にここが気に入って買い取り、ペンションを始めたとのこと。改修工事の時は、ドイツ人とフランス人の気質の違いで大変苦労し、ピーター・メイルの本”南仏プロバンスの12ヵ月”のストーリーそのものだと笑って話してくれた!手入れのいきどといた広い庭には丹精こめた花々が咲き乱れている。案内された部屋はテラスのある一階で、古くて暗いけれど、インテリアが素敵だ。
ここの飼いネコ
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