はりねずみ君の独り言
8/29/2007
オークルの道
ルシロンの村のはずれにオークルの採掘場があり、遊歩道になっている。削り取られた赤いむき出しの岩、どこまでも続く赤茶色の道。強い日差しの中をえんえんと歩いていると、突然、突風(プロバンス名物冬のミストラルのような)が吹き荒れ、足元の赤砂が舞い上がり、視界ゼロとなり、体中に大粒の砂があたって痛い!前に進むこともできず、立ち往生。頭の先からジーパン、靴まで砂まみれになってしまった。
ここの砂を採取して売っている
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