やっと京都も朝晩は涼しくなり、まぁちょっと甘い物でも食べようかという気分になってきました。
パフェと名がつくものを食べたのは、何年ぶりでしょうか!ここ数年、甘いものを避けていましたから。おまけに今日食べたのは、2種類のアイス、白玉、寒天、シフォンケーキやモンブランまで入ってる豪華版、抹茶シフォンパフェです。でも意外にあっさりしていて、しっかり完食いたしました。祇園にあるこのお店に入ったのは、名前に愛着を感じたからです。(わっかるかなぁ・・・)
ついでにもう一軒。行ったのは、数日前。”洛匠”のわらび餅は形がくずれるほど柔らかく、プルルンとして大好きで、京都に行くと必ず買ってきていたのですが、やはりここは本店で作り立てを食べてみないことには。という訳で高台寺近くのお店に行ってきました。有名な割には、意外にこじんまりとしたお店でした。もちろん味はバツグン、食べ終わるのが惜しくて、お皿に残ったきな粉まで苦労して食べました。
2 件のコメント:
ああ!抹茶シフォンパフェ美味しそうですね~~さすが、京都といった感じですね!
名前に愛着?わかります!わかりますとも(*^^)v
あともう一軒”ステーキ割烹こいし”というのが、祇園の花見小路にあるんだけど、こればっかりはちょっと敷居が高くて一人では行けないしなぁ・・・
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