いよいよ一番有名なカセドラルロック(岩山がゴシック建築の教会のような形をしていることから名付けられたそうです)に上ります。往復で2時間半の行程です。最初は単調な登りでカメラ片手にルンルン気分でしたが、だんだんきつくなり、片足分しか入らないような割れ目の崖や、つるつる滑る赤い岩肌の急斜面をちょっとした穴に足をかけてよじ登ったりと、写真撮影どころではなくなりました。
こんな狭い道もあり、サボテンのトゲがささりました(痛!)。
どこがヒーリング???
崖をよじ登り・・・
まだまだ先は・・・
遠い・・・
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