はりねずみ君の独り言
12/30/2014
さよなら、木田美術館2
ようこそ!
歌舞伎役者達の口上
木田さんは歌舞伎にも通い、たくさんの役者さん達のスケッチをして、このような信楽焼も作りました。
こちら、部屋にずらりと飾られているのは、あまった油絵の具で描いた小不動明王千体
彼の渾身の作、三十三間堂の千手観音群像のガラス絵や板絵
最後に好きな画集「西国三十三所」から
異常なほどの緻密さと、大胆な構図、迫力で、衝撃的な感動を受けました。
これからの木田さんのご活躍をお祈りいたします。
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