東福寺の本堂の天井画の「蒼龍」(1933年)
畳150枚分の巨大な大きさ
(2010年に撮影)
こちらはいつでも外からのぞけます
(時々公開されて中にも入れます)
圧巻なのは
高野山の根本大堂の柱絵や壁画(1942年作)
(こちらは2010年に拝見しました)
四天王寺(大阪)の柱絵や壁画(1942年作)
(残念ながら大戦の時に焼失してしまい、今は見ることができません)
意外なことに、東京の浅草寺の天井画も手掛けているそうです(1957年)
(これはいつか見に行かねば・・・)
他にも教会の宗教画や、神社にも作品が飾られているそうです(続く)。
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