5/17/2013

初夏の鴨川べり

鴨川を散歩していると、 シロツメクサがびっしり


これって、こうやって使うもの?

 こんな椅子(?)、前からあったかなぁ・・・

アカツメクサやタンポポもあり、

思わず、童心にかえって、こんなもの作ってしまいました。

5/16/2013

葵祭2013

昨日は28度まで上がり、やはり暑い一日となりました。植物園にバラの様子を見に行った後、植物園の脇を流れる賀茂川べりで葵祭の行列を普通(!)に見物することにしました。

2時半過ぎに下鴨神社を出発した行列がそろそろ来る頃 

こんなとこをこわごわ渡り、対岸へ

 行列を見ようとする人達が時間つぶししています

加茂街道は道幅が狭いので、 牛車も

 斎王代の腰輿(およよ)も

馬たちも、こんなに間近で見られました

行列は粛々と進み、ほんの30分で終わりました。見終わってあの飛び石を対岸へ戻る人達の渋滞ができていました。今回は最初から最後までじっくりと行列を楽しみました。

5/15/2013

新緑と真夏日

今日は葵祭り、お天気もよさそう〜、どうしようかなぁ・・・


昨日の京都は32度の真夏日でした。暑すぎ!
広〜い二条城のお堀の周りが真っ白になっていました


近づいてみると、ピラカンサの花でした

 新緑を見に行ったのは神泉苑

いろいろな緑が楽しめました。

5/14/2013

阿波人形浄瑠璃

地元の方に案内をしていただき、徳島県立「阿波十郎兵衛屋敷」に行きました。人形浄瑠璃に関する展示室や日本庭園「鶴亀の庭」などがあり、また浄瑠璃の実演も見ることができます。


阿波人形浄瑠璃は、義太夫節の浄瑠璃と太棹の三味線、3人遣いの人形の三者によって演じられる人形芝居で、文楽との違いは、農村舞台や小屋掛けによる屋外公演がほとんどだったので、文楽と比べて一回りも二回りも大きな光沢のある塗りの人形を使い、観客にアピールするよう前方に突き出て大きな振りで演じることだそうです。


この日演じられたのは、徳島藩のお家騒動を描いた名作「傾城阿波の鳴門・順礼の段」


おつるが  ”あい〜、ととさまの名は・・・かかさまの名は・・・” というあの場面です。自然にひきこまれていき、人形であることを忘れてしまいます。

クライマックスです

人形を操っていらしたのは全員女性。最後にいろいろと説明をして下さいました。伝統を守り続けるのは大変なことですが、皆さんには誇りが感じられました。
徳島の続きは後日・・・

5/13/2013

徳島まち散歩

徳島といえば、海のように川幅が広い吉野川が有名ですが、街の中心にはその支流、新町川と助庄川が作る中州があり、ひょうたん島と言います。

ひょうたん島クルーズの船発着所があり

カヌーがのんびりといき、両側にはおしゃれなお店が並び、まるでパリのセーヌ川を散策しているような感じです。


月の最終日曜日には、徳島マルシェが開催されるそうで、ラッキーなことにちょうどその日にあたりました。午前中に紫さんの講演とライブを無事終え、午後はのんびりと街を散歩しました。

地元で採れたばかりの野菜や、お手製の食品がたくさん並びます

そして、ブラブラ歩いていたら、何やらとても個性的なおじさまが歩いていらっしゃいました。地元では知らない人はいないという有名人、四宮生重郎さんでした。気さくにお話をして下さり、自筆の短冊をいただき、写真も一緒に撮っていただきました。


阿波踊りの名人で、お年はもう80才を超えていらっしゃいますが、今でも「娯座留(ござる)」連を率い、阿波踊りのリズムでマンボでもジャズでもかっぽれでも、そこに”リズム”さえあれば、何でも踊られるそうです。ご参考までにYou Tubeにアップされたものを。


そして橋の欄干もこの通り





夜はライトアップやライブが行われていました




この後、眉山ロープウェイに乗って、山頂から町の夜景をみる予定でしたが、連休とあって、超満員状態だったので残念ながらあきらめました。

5/12/2013

大塚国際美術館4

系統展示のルネッサンス、バロックから現代まで

ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」

 ダヴィットの「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」

モローの「一角獣」

 クリムト

 マネ、ルノアール・・・

 モネ

そして門外不出のピカソの「ゲルニカ」

などなど・・・教科書や国内の展覧会、海外の美術館でなじみのある絵画が怒濤のように展示されていて、いささか見てまわるのに疲れ果ててしまいます。
この大きな陶板に絵を焼き付けるという作業は大塚オーミ陶業の独自の高度な技術開発によるもので、色あせることなく、2000年以上もつということですから驚きです。絵を近くで見ると、やはり平板で物足りなさを感じますが、それは仕方がないこと。それよりも、この壮大なプロジェクトを実現させたことに敬意を表したいと思います。

5/11/2013

大塚国際美術館3

系統展示は古代から現代までの西洋美術が展示されています

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」修復前


1970年代までは損傷がひどく(間違った加筆や素材も含めて)、暗くてほとんど見えない状態だったのを、20年かけて現代の科学技術を結集して修復が行われ、本来の姿を取り戻したそうです。

反対側にはその修復後の壁画があります

色がよみがえりました

大塚美術館では、修復前と後の両方を同時に見られ、貴重な資料となっています。
本物は今後何百年の間に、光や大気汚染、地震などで退色劣化する恐れがありますが、この陶板はその心配がないため、文化財としての保存に貢献できるとのことです。



5/10/2013

大塚国際美術館2

まずは環境展示(古代遺跡や教会の壁画などをそのまま再現した立体展示)を巡ります。なかなか実際には行きづらい所ばかりなので、とても興味があります。

フランス・ノアン=ビィック村の「聖マルタン聖堂壁画」(12世紀)
文字を読めない人に聖書の物語を絵で表しています。茶系で落ち着いた感じ

ギリシャ・テサロニキの「聖ニコラ・ オルファノス聖堂」

 ギリシャ正教の寺院でビザンティン時代のものらしい。色がとてもきれい

 イタリア・バドヴァの「スクロベーニ礼拝堂」
実際の現地での見学は予約制で15分と制限されているそうですが、ここではゆっくり見られます

ジョットによるフレスコ画と真っ青の星空が印象的
反対側には最後の審判の場面が描かれています

トルコ・カッパドキア「 聖テオドール聖堂」(10世紀)
奇岩をくりぬいて作られた聖堂で、世界遺産にも登録されている所です

色落ちや剥離なども忠実に再現されています

イタリア・ウルビーノの「ストゥーディオーロ」(ルネッサッンス時代)
遠近法を用いた、壁のだまし絵の寄木細工がすごい!

フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの居城の中の書斎で、
上部には聖人や知識人の肖像画が28点

環境展示はまだまだたくさんありましたが、もうここだけで充分世界を旅して来た気分です。