8/15/2009

奈良井宿1

奈良井川に沿って、約1キロの町並みが保存されていて重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

電線も電柱もないので、町並みだけをみているとまるで江戸時代にタイムスリップしたみたいです。


通りに面した家の前には、思い思いの植物や飾りがされていて、見ているだけで心が癒されます。



8/14/2009

奈良井宿のお祭り



江戸時代、江戸と京の都を結ぶもっとも重要な街道であった中山道。その木曽路最大の難所として知られる鳥居峠の手前にあるのが奈良井宿。今でも昔の面影が残っていて(保存されている)素敵な町並みです。そこを歩いていたら、ちょうどお祭りをしていました。

       若い人達がお盆で帰ってきているんですね。

8/13/2009

残暑見舞い


梅雨明けしたと思ったら、もう立秋。台風の被害が出たと思ったら、今度は地震被害。なにやら不穏な自然現象。とはいえ、本格的に暑くなってきました。くれぐれもお身体をご自愛下さい。

8/12/2009

寺泊産

お魚のアメ横には数件の魚市場が並んでいます。北海道で取れたもの、ロシア産のもの、日本海のもの、ゆでたカニや加工品などあらゆるものであふれています。また店先では、サバやイカ、ホタテなどを焼いて串にさして売っています。

でもちゃんと、寺泊で取れたお魚も売っていました。豆アジ、カナガシラ、たちうお、タイ、のどぐろなど・・・




8/11/2009

佐渡へ


ここまできたから、ついでに行こう!ということで、佐渡へ渡りました。トキの保護と金山の他には全く予備知識なし(というより常識なし)という状態です。寺泊から高速船で1時間という距離で、東京23区の1.5倍という大きさです。対馬海流が流れているので、結構暖かで、みかん、柿、リンゴ、梨などのフルーツの宝庫だということが意外でした。


小木海岸のたらい舟が有名です。楕円形の桶に女性が乗って、今でもワカメやアワビ、サザエなどの漁に使っているそうです。観光用に一般人も乗れるというので、体験してみました。なかなか操縦は難しかったです。

8/10/2009

海上花火


天空の空に向かって次々に打ち上げられる勺玉も見事でしたが、何といっても圧巻は海に向かってあがる”海上フェニックス”や超豪華な”海中スターマイン”と言われるものです。普通は上に上がると思っていた花火が横に、斜めに水面に沿って上がり、水面をなめるように進んできたり、海中からわき上がってきたり。こんな花火を初めて見たもので、びっくりしてしまいました。いやーこの世界も技術革新がすごいんですねぇ。


花火の写真は難しくてうまく撮れません(ちゃんと三脚を立てないとね!)。というか、シャッターを押すよりも、見入ってしまいました。あの見事さをお伝えできないのが残念です。



8/09/2009

寺泊(てらどまり)へ

普段は車なしの生活をしているので縁がなく、税金ばらまきの不公平だ!と怒っている、週末高速代千円政策。でもくやしいから一度はあやかりたいと思って、レンタカーをしたついでに、一日で行けて、なるべく遠くで、行ったことがなくて、行ってみたかった所に行こう!ということになり、急遽新潟県の中越にある寺泊に行ってきました。

ここはお魚のアメ横で有名な場所です。夜、海上大花火大会があるというので、久しぶりに(本当に十数年ぶり?!)見物してきました。防波堤から海に向かって打ち上げられるので、海水浴場では砂浜の場所取りのため、皆寝っころがったり、酒盛りをしながら日が暮れるのを待ちます。



7時半になると、砂浜に置かれた灯籠に火がともされました。今年はご存知、NHKのドラマ”天・地・人”の三文字を形どっているそうです。そういえば新潟の町では、兼続やお船、天地人の幟があちこちで見られました。

8/08/2009

羅漢さんを探しに

愛宕(おたぎ)念仏寺にまた行ってきました。今回はちょっと探しものが。1200体もある羅漢さんの中から果たして見つけ出すことができるでしょうか・・・




ちょっとその前に、ほほえましい夫婦像を。ここの石仏は個人が思い思いの像を刻んで奉納したものだそうです。共白髪、いえ共苔頭??生前仲がよかったんですね。


見つけましたよ! 眼鏡の人、カメラ小僧、読書人。

8/07/2009

ハンギング

朝顔は普通、支柱を立てて行灯作りにしたり、上に伸ばしてすだれのようにして日よけにしたりしますが、先日、府立植物園の朝顔展で、めずらしいハンギング作りを見ました。見にきてた人達も、朝顔って上へ上へ向かって咲くものだと思ってたら、下に向いても咲くんだぁとびっくりしていました。やっぱりめずらしいんですね。



珍しい色の朝顔もありました。

8/06/2009

夏休みの宿題?


府立植物園で、暑い中、一生懸命写生している子供がいました。そういえば、子供の頃、絵を描くのが好きだったことを思いだしました。

8/05/2009

三響会


囃子方で活躍中の三兄弟(亀井広忠、田中伝佐衛門、田中伝次郎)主催の三響会を南座で見てきました。さすがに今回は芸妓さん舞妓さんが多かったですね。出し物は舞踊「時雨西行」、半能「江口」、舞囃子「安宅」「滝流し」、「二人三番叟」です。鼓、太鼓、笛に加えて、能、歌舞伎、狂言の世界からの多彩な顔ぶれによる競演がみものです。舞台中央に本物の大きな竹林が現れ、その前に金屏風がしつらえてあります。二人三番叟では、真正面に三人兄弟(鼓)と笛、太鼓の囃子方の舞台、下手に狂言舞台(野村萬斎)、上手に歌舞伎舞台(市川染五郎)という配置で、それぞれが対比したり、融合したりと、普段見られないすごい舞台でした。いつもは脇役の鼓、笛が今回は激しく打ち鳴らされ、かけ声も派手で胸に響く演奏でした。伝統芸能を継承しようという若い人達の新しい試みが着実に根づいてきているとつくづく思いました。

8/04/2009

これ何?!


やっと関西も梅雨明けしました。
晴れ上がった大沢の池で、とんでもないものを見ました。

     水面にも映っているのがわかりますか?

多分、虹? でも普通、虹は太陽を背にして反対側に見えるのですが、この虹は太陽と同じ方向に見えるのです。それもアーチの形が逆(というより水平に近い)? しばらくすると、太陽に近い所にも虹が出て来て二重になってきました。とりあえず、写真を撮って、家に帰って調べてみると、どうも”環水平アーク” (水平弧、水平環)というものらしい。 上空に浮かぶ氷の結晶で太陽光を屈折させてできるということで、色の並びは上(太陽に近い側)が赤だそうです。太陽の高度が高いこの時期には時々見られる現象だそうです。へぇー・・・


8/03/2009

大沢の池

明け方までは激しく降っていた雨が朝には止み、もうそろそろ梅雨明け宣言してもいいんじゃない?と思わせる晴天の中、少し早起きして、嵯峨野の大覚寺にある大沢池に蓮を見に行って来ました。ここは紅葉の時にライトアップを見にきて以来です。あの時とはずいぶん印象が違いました。広い池の一番奥に蓮の群生が見られます。近づくことはできないので、アップの写真は撮れませんが、これだけ多いと見事です。



折りから、小舟がいっぱい出ていて、地元の人やボランティアの人達が、池にはびこる藻をすくいあげて、池の清掃をしていらっしゃいました。暑い中大変な作業です。

8/02/2009

根付け


壬生寺の反対側にある武家屋敷。ここは年に4回だけ公開される、清宗根付館です。ここの館長木下さんが40年かけて集めた根付けのコレクション(現代根付けを中心に近代、古典を含め800点)がガラスケースの中に展示されています。いくつもの暗い部屋で、スポットライトを浴びた小さな芸術品達は、もうそれはそれはため息が出るくらい繊細で素敵で、一つ一つ見入ってしまいます。動植物はもちろん、日常生活、お面、役者、お話の登場人物など、いろいろなものがモチーフになっています。根付けは日本よりも海外に収集家が多く、今でも海外に流出しているもののほうが多く、それを一生懸命とり戻そうとされたのが、高円宮様だそうです。町家と違って、鎧兜や刀などもさりげなく置いてあります。昔の人は帯から垂らして、粋なおしゃれを楽しんだのですね。今の若い人達がじゃらじゃらと垂らしている携帯ストラップも、これに通じるものがあるのかしらん?

もちろん写真は撮れません。これはカタログを買ったので、その中からおもしろいものをちょっとだけコピーしました。これみんな4センチくらいの大きさで、四方どこからみてもいいように彫られています。

     お庭も建物内部も素敵です。

         目の前の壬生寺

8/01/2009

やっと見られたぁ!

とうとう梅雨明けしないまま、8月に突入です!
六角通りにある明治18年創業の京菓子の老舗”大極殿本舗”(祇園祭の時に吉兆あゆを食べました)。ここの”のれん”が大きな朝顔に変わるのですが、それが見たくて数回来たのですが、いつも空振り。今回は、”栖園”の ”琥珀流し、ペパーミント蜜”を食べるために、最終日(31日)にわざわざやってきました。そしたら、何と、のれんが朝顔に変わっているではありませんか!(やったぁ)


さっそく中へ。坪庭が見える席に座り、打ち水されたばかりの苔庭を眺めていると、琥珀流しが運ばれてきました。


オー!何と涼しげな色だこと。隣りに添えられているのは、ソーダ水です。シュワシュワっとこれまた涼しげです。もう見てるだけで満足してしまいそう。寒天がするっと口の中にすべりこみ、ペパーミントの味がさわやかに広がります。もう言うことありません。暑さがいっぺんに吹き飛びました。



この琥珀流しは、蜜が毎月変わります。4月は桜、5月は抹茶、6月は梅酒、7月がペパーミント、8月は冷やしあめ、9月はぶどう、10月は栗、11月は柿、12月は黒豆です(1月から3月はお休み)。どれもおいしそうですね。今度はいつ行こうかしら?

     また来ますねぇ〜

7/31/2009

疫神社夏越祭(なごしさい)


31日、八坂神社の境内にある疫神社で行われる夏越祭をもって、一ヶ月にわたる祇園祭の行事はすべて終了です。私が立ち寄った時には既に神事は終わっていました。参拝者は2メールの茅の輪をくぐって、お祭りの無事終了のお礼と無病息災を祈願します。残った茅がいっぱい積まれていて、それを束ねて輪を作り、家の入口に掲げると、疫病除けとして「蘇民将来之子孫也」の護符と同様の効果があるといわれていて、皆さんその場で作ったり、茅を持って帰ったりしていました。