飛鳥の地に蘇我馬子が建立した我が国最古の寺院、法興寺(現飛鳥寺)は718年に奈良遷都とともに平城京に移され元興寺となりました。当時は大規模なお寺だったようですが、平安時代以降衰退し、今は奈良町の民家の間に散在する形で残っています。1998年には「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産に登録されたそうです。
国宝の極楽堂
国宝の禅室
ここを曲がった所に五重大塔の跡が残されています。
春日大社付近で見かけた、そぐわない光景
名物”大仏きつねうどん”は甘辛く煮たおあげさんの大きさが半端じゃない!
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