平城京天平祭の最終日に雨の中、行ってきました(11/9)
竹の四神 ”朱雀” から大極殿をのぞむ
雨にけむる大極殿
花の絵巻物
風車が奏でる "黄龍" の風
大極殿前の特設ステージと竹の四神 "玄武"
国守として5年間をすごした 大伴家持一行が越中(高岡市)から平城京に帰任した時の様子を天平衣装で再現してくれました。
せんとくんも参加
大極殿前で記念撮影。他にも、体験で天平衣装を来た人たち(子供も)がふらふら歩いていましたが、この環境ではぜんぜん違和感がなく、天平時代にタイムスリップした気分を味わうことができました。
初めて大極殿の中に入りました
陰陽五行説による五色の高欄宝珠がきれい
陰陽五行説による五色の高欄宝珠がきれい
壁には上村淳之氏の四神と十二支が、天井には蓮が描かれています
2 件のコメント:
最初、竹のクルクルしたのは何だろう…と思っていましたが、四神をあらわしているのですか? ちょっとわかりにくい(^_^;)
天平の衣装で歩いていても違和感がないのは、いかにも奈良ですね(^_-)-☆
そうですね、竹で形を表現している
のでしょうが、さっぱりわかりません・・・
また、今回も「地下の正倉院展」に行くのを
忘れてしまいました(ちょっと離れてるし)。
平城京歴史館には行ったのに。
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