5/09/2013

そうだ、徳島行こう4(大塚美術館1)

大鳴門橋から歩いて20分くらいで大塚国際美術館に着きます

ここには世界中から集めた壁画や名画1000点余りが原寸大で展示されています。大塚製薬グループが創立75周年記念事業として鳴門市に作った、驚異的な規模の陶板名画美術館です。今年で15周年を迎えました(訪れるのは2回目)。


入口の長いエスカレーターを上がるといきなり、バチカンのシスティーナ礼拝堂が再現された大空間「システィーナホール」があり、その大きさに思わず息を飲みます。


ミケランジェロの壁画「最後の審判」と天井画「天地創造」が高さ15m位はあると思われる空間に再現されています。実際のシスティーナ寺院よりは明るく軽い感じですが、これだけ遠いと陶板だとはわかりません。大きさを体感するだけでも価値があると思います。

一つ一つ、じっくり見たいけれど、首が疲れます・・・

 ここはホールなので、結婚式や歌舞伎の宙づり公演などにも使われています

展示スペースは地下3階~地上2階まで5フロアーもあり、 全部を見るにはとても一日では無理なので、案内パンフレットを見ながら効率よく廻る必要があります。

1階の広々とした庭園。その脇のレストランガーデンで徳島名物の鯛めしとわかめうどんのセットを食べました。


おうどんに入っていた ”なると” が今までのイメージと違って、とても歯ごたえがあって美味しかったです。あの白にピンクの渦模様は鳴門の渦潮からきてるのかしら?

5/08/2013

そうだ、徳島行こう3(鳴門で海上散歩)

いい天気に恵まれ、鳴門に渦潮見物に出かけました

 まずはお茶園展望台から大鳴門橋を眺めます

その大鳴門橋の下に、渦潮を見るためのすごい施設(距離450m、海からの高さ45m)の遊歩道(渦の道)がありました。本来は鉄道を走らせるために作られたそうですが、不要になったため、その施設を有効利用する目的で2000年にオープンしたものです。

 オープンエアーなので、結構風が強いし、横からも海が見え、

所々、ガラス張りの床があって、真下の海がのぞけ、スリル満点!

 渦潮見物の船が出ています

鳴門海峡は独特の海底地形になっていて、それが潮の干満時の海水の流れと影響しあって渦が発生するそうです。場所によって右巻きと左巻きの渦があるようで、じ〜と見ていると渦が現れたり消えたり、できそこなったりと、けっこう面白かったです。


5/06/2013

そうだ、徳島行こう2

夕食は徳島のジモティーおすすめの「わかたけ」へ

 これはフィッシュカツ(カツ天)というもの
徳島の名産で、肉ではなく、太刀魚やエソなどのすり身(黒はんぺん)に、カレー粉や唐辛子などを混ぜ薄くのばし、細かいパン粉を付けて カラッと揚げたものです。初めて食べましたが、すごく美味しかったです。

 イタドリ
別名スカンポで、春の新芽は食用になるそうです

 鱧皮ちくわ
徳島県・阿南市の特産品だそうです。

阿波尾鶏(あわおどり)の塩焼き
これまた、ジューシーで鶏の味が濃くておいしかったです。

そして四国(特に高知)の栗焼酎、ダバダ
これは他ではめったに飲めないめずらしい焼酎、初めて飲みましたが、柔らかな栗の香りと。まろやかな甘さがなかなか美酒でした。

5/05/2013

第三霊場 金泉寺

第二の札所から2.7 キロ、国道沿いを歩くと金泉寺に着きます


二階建ての山門

あ・うんの仁王像

八角形の観音堂

 本堂

大師堂


この駅からまたJRに乗って徳島へ戻りました。歩いた歩数は半日で16,000歩。同行二人(弘法大師空海と道ずれ)ちょっとした達成感がありました。

5/04/2013

第二番霊場 極楽寺

霊山寺から歩いて1.2キロで第二の霊場極楽寺につきました 


2階建ての赤い山門


山門を入るとすぐに目につくのは


お大師様お手植えの樹齢1200年に及ぶ「長命杉」(ちょうめいすぎ)



手水は唐風、竜がまきついています

本堂

大師堂

納め札は巡礼の回数によって色が違います
1~4回は白、5~7は緑、8~24は赤、25~49は銀、50~99は金、100回以上は錦(これは布製)だそうです。この納札は名詞がわりで、巡礼中に知り合った人と交換したり、接待を受けたら、お礼に渡したりするそうです。

安産祈願のお守りや、仏足石もありました。

5/03/2013

第一番霊場 霊山寺

坂東駅から歩いて20分くらいで霊山寺に着きました


弘法大師が最初に四国で修行をしたお寺、ここから八十八ヶ所の巡礼が始まりました。


札所での作法があります。①まず、山門の前で本堂に向かって一礼する


②水屋で手と口を洗って清める。 ③鐘をつく(他ではつけない所や有料の所がある)


④本堂で納札箱にお札や写経を納める。灯明(ろうそく)とお線香をあげる。ここではお線香は3本と言われました。お賽銭をあげ鰐口を鳴らし、読経をする。
⑤次に大師堂(弘法大師を祀っている)に行き、お札を納め、参拝、読経する。最後に納経所で納経帳に朱印をもらう。という手順。
お遍路さんが守らなければならない、十善戒という戒律があるそうです。長くなりますが・・・

1 不殺生 生き物を殺さない
2 不愉盗 盗みをしない
3 不邪淫 ふしだらなことをしない
4 不妄語 嘘をつかない
5 不奇語 お世辞を言わない
6 不悪口 悪口を言わない
7 不両舌 二枚舌を使わない
8 不堅貧 欲張らない
9 不嫉爾 ねたまない
10 不邪見 不正な考えを起こさない

うーん、今まで、お寺巡りを軽い気持ちでやっていたのですが、厳密にすれば大変なことなんだと思い至りました。いや〜まだまだ修行が足りませんな。



初七日から三十三回忌までを追善供養する十三仏(不動明王、釈迦如来、文珠菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来、観音菩薩、勢至菩薩、阿弥陀如来、阿日如来、虚空蔵菩薩)が等身大で並んでいます。


密教法具の一種である「三鈷杵」を空海が投げたら、高野山の松の木にひっかかっていたことから名付けられた三鈷の松。葉の先が3本に分かれています。


かわいい太子像の頭にハトが


そして小さなお釈迦様の噴水

思っていたよりも、のどかで静かで、人も少なく、いい所でした。京都のお寺のように、拝観料も取らないし。来る人拒まずという感じでした。

5/02/2013

そうだ、徳島行こう1

紫座の2回目の巡業?(1回目は一昨年の高松)は徳島となり、一行五名の楽しい旅となりました。

京都駅からは高速バスで徳島へ直行、3時間で行けます

 お昼に着いて、まずはセルフのおうどんやさんへ
鳴門わかめがすごくおいしかったです

徳島駅から電車に乗って四国八十八ヶ所霊場めぐりへ 

驚いたことにICカードは使えない・・・
久しぶりの切符にスタンプ


四国八十八カ所は1200年前に弘法大師が42才の時に人々の災難を取り除くために開いた霊場と言われていて、阿波(1~23番)が発心の道場、土佐(24~39番)が修行の道場、伊予(40~65番)が菩提の道場、讃岐(66~88番)が涅槃の道場となっています。


30分で最寄り駅板東に到着、第一番の霊山寺を目指します

電車の中でお会いしたオランダ人のジョセフィーヌさんに、お参りの仕方を教えていただき(!)、おまけに納札するためのお札までもらいました(汗)。

5/01/2013

今日から5月

新緑が目にしみる頃となりました


鳥羽水環境保全センターの、藤の公開(4/27~30)に行って来ました


 毎年気になっていたのですが、やっと今年見に行くことができました。京都市の下水処理場に作られた、全長120メートルに及ぶ藤棚です。下のピンクは芝桜

藤の甘い香りがただよっています


白い藤は少し早かったようですが、見事なコラボでした