5/15/2014
5/13/2014
狂言風オペラ「ドン・ジョヴァンニ」
ちょっと前のことですが、楽しみにしていた、茂山一家とドイツの管弦楽団とのコラボ「ドン・ジョヴァンニ」を観てきました(4/30@京都コンサートホール)。
2002年に始まった、この独日プロジェクトは「ドン・ジョヴァンニ」「フィガロの結婚」「魔笛」と続き、ドイツ各地でも公演され、好評を博したそうです。狂言様式のもつパロディーがモーツァルト喜劇とうまく融合したということでしょうか。
前回観た時にも、ステージで楽団の方達に赤ワインを振る舞い、酔った演奏をする演出がありましたが、今回は日本酒でした。茂山童司くん扮する、ドン・ジョヴァンニ役の若侍が観客席に降りて来て、片っ端から女の人に声をかけるのですが、真っ先に私に声をかけてくれ、ちょっと興奮してしまいました(笑)。
5/12/2014
5/11/2014
日野祭
5月3日、たまたま滋賀県の日野市を通りかかって、お祭りに出くわしました。馬見岡綿向神社の春の例祭で、800年以上の歴史を持つ日野で最も大きなお祭りだそうです。
京都の祇園祭のような曳山巡行があるようです
これは神社の境内に集まった山車の写真のコピーです。町内を代表して16基あるそうです。今でも美しい家並みが残る日野商人の街を祇園祭さながらに練り歩きます。
ちゃんと辻回しもあります
巡行を終えるとそれぞれが町内にある保存庫に帰ってきます
電信柱や電線スレスレに上手に
収納できました(お囃子は演奏したまま・・・)
こちらは御神輿、担ぐ男衆のチラッと見える裾がとても素敵でした
板塀に作られた小窓、これは「桟敷窓」です。もともと日野祭を眺めるだけのために作られたもので日野独特のものだそうです。バタンと倒して、内側から座りながら飲みながら見物できるようになっています。また日野まつりの期間中は、祇園祭の「屏風祭り」のように「桟敷窓アート」というベントもあって、お宝を飾って見せているお宅もありました。
5/09/2014
5/08/2014
5/06/2014
焙烙割り@壬生狂言
壬生寺ではゴールデンウィークには毎年「春の壬生大念仏狂言」が行われます(4/29〜5/5)
壬生狂言とは普通の狂言とは違って、かん・でん・でんという太鼓、鐘、笛にあわせて面をつけて演じられる、せりふのない無言劇です。連日最初(13時から)に演じられる演目が ”焙烙割り” です。
(節分の時に撮った写真です)
焙烙(ほうらく)というのは素焼きのお皿のことで、節分の時には壬生寺の境内はこの焙烙を求める人々で一杯になります。この焙烙に家内全員の年齢、性別を書いてお寺に奉納します。毎年奉納されたこれらの焙烙を、この狂言の最後に盛大に割るのが見せ場となっています。
(2009年2月2日撮影)
1回の舞台で50枚くらい重ねて20列(約1000枚)、ですから7日間ではすごい数になります。高い所からほおり投げるので、粉々になりますが、これは厄落としの意味があるそうです。
(絵はがきより)
面をつけた演じ手が、舞台の端にこわごわ、高々と積み上げていく所作にもハラハラします。そして片っ端から倒していく様子は ”そこまでやる〜?” という感じですが、あまりに潔いので、思わずため息と拍手がおこります。
一日5演目ですがこの日、他に観たのは「花折」と「舟弁慶」。1演目に1時間ほどかかるので残念ながら全部は観られませんでした。
ちなみにこの焙烙はは京都府内の障害者授産施設の作業所で、信楽(しがらき、滋賀県甲賀市)の粘土を使い、丸一年をかけて一枚一枚丹念につくられているそうです。
5/05/2014
5/03/2014
5/02/2014
日本画にみるさくら展
最後の締めに美術館でみた桜の絵です(JR京都ISETAN美術館)
この絵は上村松園の「桜可里」
横山大観、川合玉堂、菱田春草、上村松園、小野竹喬、堂本印象、伊東深水、東山魁夷、加山又造、上村淳之、中島千波など、約40名の日本画家たちが描いた、「さくら」をテーマにした作品、約55点が展示されていました。さすがに日本の花、桜です。著名な人がそれぞれの思いをこめて描いていました。
中島千波の「画龍桜」(パンフレットより)
小野竹喬の「春晴」
横山大観の「正気放光」
桜の絵といえば、長谷川等伯の息子の久蔵が描いた「桜図」や、同じく智積院の田渕俊夫の襖絵の桜、または奥村土牛の「醍醐」を思いおこしますが、他にもたくさんあるんですね。桜にどんなイメージを重ねるか、想像力豊かな個性的な絵ばかりで、写真では味わえないお花見を満喫しました。
5/01/2014
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