2/29/2008

きょうは2月29日


今年はうるう年なので、2月は29日まであり、なんだか得した気分。だって誕生日が一日先に延びるんですもの!4年に1回なので、ちょうどオリンピックイヤー、アメリカの大統領選挙と重なることになります。今年の大統領選はまだ民主党の候補選びの段階で、オバマかヒラリーかで超盛り上がっていますが・・・
干支でいえば、必ず、閏年の干支は子、辰、申のいずれかになる訳ですよね。長い間には、ずれることもあるかもしれませんが。それにしてもどうして2月にしたのでしょうか?そもそもどうして2月は28日なのでしょう?31日の月を2回(たとえば1月と3月)へらして30日にして2月を30日にそろえるとかすればいいのにと思いませんか?

2/24/2008

春一番


昨日は昼間はぽかぽか陽気だったのに、午後になり、急に風が強くなり、あっという間に気温が下がりはじめました。どうやら春一番だったようです。去年より9日も遅かったとのこと。そういえば去年は暖冬でしたが、今年はかなり寒い日が続きます。今日になってもこの台風なみの強風は続き、工事現場で足場が崩れたり、新幹線や飛行機が止まったりと思わぬ被害をもたらしました。ふと庭先を見るとクリスマスローズの白い花が咲いていました。やっぱり春はそこまできているのですね。

2/19/2008

リボン?


早春に先駆けて、まず咲くから”マンサク”
または、「豊年満作」の語呂から来たらしい”マンサク”
が咲き出しました。もうそこまで春が来ているのかな。この花は近くでよくよく見ると、奇妙な形をしています。この時期戸外には、まだきれいな花がないので、一応注目されるという日陰もののイメージですなぁ。


4枚の花びらと4つのおしべ、めしべがあります。つぼみの時には花びらがきれいに折りたたまれています。

2/12/2008

菜の花忌


スーパーに菜の花が安く出始めました。私は春を感じる菜の花の、からし和えが大好きで、見るとつい買ってしまいます。昔は、菜の花ってそんなにお店で売ってなかったし、好きでもなかった気がします。
若い(!)頃茶寮でお料理を習った時には、菜の花の苦味をぬくために、ゆでてから一晩水につけておくと聞きました。が、今はそんなにしなくてもぜんぜん平気。品種改良で苦味がなくなったのでしょうか。そういえば今はやりの、茎の長いブロッコリーも、ちょっと見には、菜の花に似てますよね
今日2月12日は司馬遼太郎さんの12回目の菜の花忌だそうです。

2/09/2008

梅一輪

梅一輪 一輪ほどの暖かさ(服部嵐雪)



まだちょっと梅の開花には早すぎたようでしたが、ちらほらと咲いていました。ちなみに梅は中華民国の国花だそうです。今はちょうど旧正月で5連休。中国では、元旦に家族親戚が一同に集まり、手作りの餃子を食べるそうです。餃子の中に金貨をいれておいて、当たった人はラッキー!ということらしいですが、今の日本の手作り餃子騒ぎはどう感じているのでしょうか?

けなげ



帽子マフラーをまとい、寒さに身をちぢめて歩いているのに、もう植物はちゃんと春を感じているのですね。もくれん(こぶしかな?)のつぼみがふくらんで、かわいい芽を出していました。英名でマグノリアと書いてあっただけなのでどちらかわかりません。花が咲けば見分けがつくんだけど。

2/05/2008

ミモザ



ミモザといえば、イタリアやフランスには、ミモザの日(3月8日)というのがありました。この日は、男性が日頃の感謝の気持ちを込め、夫婦や恋人だけではなく、母親、職場の女性に、まっ黄色なミモザの花束を贈ります。冬のどんよりとしたヨーロッパの街角に、黄色い花があふれると、ああ春がきた!とわくわくします。

2/04/2008

立春


今日は立春。暦の上では春ですが、今朝はぐっと冷え込み、昨日の雪で、道が凍って危ない、あぶない!まだまだ寒さは続きそうですが、花屋さんの店先は、もう春です。チューリップやミモザが並んでいました。

2/03/2008

節分


今年2回目の雪です。一日中しんしんと降り続きました。
この写真は神代植物園の蝋梅(ろうばい)です。ろう細工のような、透き通った花びらで、ちょっと造花のようです。

2/02/2008

竜宮城


東京に、うん十年も住んでいて、生まれて初めて、目黒雅叙園に行ってきました。いやー驚いたのなんの。想像を絶する場所でした。
昭和の竜宮城と言われる絢爛豪華な内装。天井も壁、柱も、金ぴかの絵やうるし、螺鈿細工などで覆われています。部屋ごとに、有名な画家や彫刻家が女中と書生付きで数年にわたって作品を完成させたという有形文化財は大切に保存されていて、特別公開を実施しているそうです。
そもそも何のための施設?昭和初期に建てられた総合結婚式場で、当時は支度、式、披露宴など、別々の場所で行われていたものが一箇所でできるという、今でこそホテル等で当たり前のことを、生み出した画期的な場所らしいです。政治家、軍人、華族はじめ、一般の人たちにも利用され、一日百組以上の式ができたそうです。

大円寺









目黒駅にほど近い、急坂の途中に「大円寺」という小さなお寺があります。なにげなく立ち入ってびっくり。かわいいお地蔵さんと五百羅漢が狭い境内にずらっと並んでいました。このあたりは八百屋お七で有名な場所でもあるそうです。

1/27/2008

アンクルン


昨日は留学生達との新年会でした。初めてアンクルン(angklung)という楽器の演奏を聞き、すごく感動しました。インドネシア・ジャワ島西部のバンドンの竹で作られていて、切り出してから、乾燥、パーツ制作、組み立てと完成までに数年かかるそうです。2本の竹で、一音がでるようになっていて、細かく振って、竹と竹をぶつけて音を出します。音程は竹の長さ・太さによって異なり、ハンドベルのように一人が1個づつ受け持って、ゆするとカラカラと心地よい音がします。民族衣装を着た学生12人が一列にずらりと並び”世界にたった一つの花””なだそうそう”などを演奏してくれました。教えてもらって、楽器を実際に手にとって鳴らしてみました。心が洗われるような気がしました。後で調べたら、やっぱり!インドネシアでは音楽療法として取り入れられているとのことでした。

寒さ本番


大寒が過ぎて、いよいよ寒さが本格的になってきました。日本海側は大雪が続き、太平洋側はカラカラ陽気。空気が痛いほど冷たく感じる今日この頃です。この時期うれしいのは、水仙のかおり。いろいろのところに置いて香りを楽しんでいます。

1/23/2008

とうとう雪が

今日は天気予報が当たり、朝から雪がちらついています。気象予報士の人はほっとしていることでしょう。あっという間に庭が白くなってきました。ハリネズミ君も寒そうです。


でも昼過ぎにはこの雪も雨に変わってしまい、溶け始めてきました。

1/21/2008

今日は大寒


昨日の天気予報では、今日夜半から雪が降り始めるはずでした。ところが、予想は大きくはずれ、雪も雨も降らないけれど、寒い一日となりました。関東の南にある低気圧が思ったよりも発達しなかったからだそうです。肩透かしをくらって、うれしいような、残念のような。子供だったら、きっと残念がるでしょうね。

1/19/2008

寒中お見舞い


ちょっとサボっていたらあっという間にもう一月も半ばすぎ。寒さも本格的になってきて、東京でも空気がキリッと冷たくなってきました。喪中で年賀状を出せなかった方々へ、寒中お見舞いのはがきを出しました。

1/07/2008

そば二種


まずは出雲そば。
玄そば(そばの殻つき)を使うので、麺は色黒でこしがあり、香りが高く、栄養価にも優れているそうです。三段の丸い漆器にそばをもって出す割子(わりご)そばが有名で、これは松江の趣味人たちがそばを野外で食べるために弁当箱として用いられた形式だとか、ルーツは出雲大社参詣客向けの使い捨ての道中弁当ともいわれているそうです。そばの香りを消さないために、わさびではなく、もみじおろしを薬味として使い、汁を直接かけて食べます。



ちなみに三大そばとは、戸隠そば(長野県)、出雲そば(島根県)、わんこそば(岩手県)だそうですが、残念ながらまだ、わんこそばは食べたことがありません。でも今回経験した、もう一つのそば、出石(いずし)皿そばというのも、四大目に入る勢いで注目されているそうです。
兵庫県の北部の但馬地方に位置するいずしは、その昔城下町として栄え、但馬の小京都といわれ、いま現在も、町内に50軒もの蕎麦屋が並ぶ街となっています。初めて訪れましたが、しっとりとした、いい雰囲気の街でした。江戸時代、屋台で供される際に持ち運びが便利な小皿に蕎麦を盛って提供したことが始まりで、今でもお店では通常1人前5皿となっています。1皿に盛られた蕎麦の量は2~3口程度で、1皿単位での追加注文も可能です。蕎麦の色は茶褐色で、徳利に入ったダシと、薬味として刻みネギ・おろし大根・おろしワサビ・トロロ・生たまごが一緒に出されます。 白い小皿は『出石焼』といって、江戸時代中期に出石で大量の白磁の原石が発見され、今の佐賀県有田町の陶工を招いて、出石の城下町で磁器作りをしたのが始まりだそうです。とろろと卵を溶いた汁にからませて食べるそばは、なかなか美味で、くせになりそう!

1/06/2008

あられ


今回の低気圧は、地形の関係もあると思いますが、突然横殴りの雪が降ったり、ちょっと晴れ間がでたり、そしてばらばらと音をたてて、あられが降ったりと大忙しでした。気温が低いためか、あられの粒がなかなか解けず本当に氷の粒でした。

城崎にて



日本海に面した兵庫県北部、円山川の河口近くに湧く城崎温泉は約1400年の歴史をもち、街の中央には大谿川が流れ、柳と桜並木が続く情緒あふれる温泉街。志賀直哉が怪我療養のため逗留し、ここで『城の崎にて』を書いたというのはあまりにも有名な話。しんしんと雪が降るのにもめげず、宿用意のそれぞれの浴衣にどてらを羽織り、長靴をはき、7箇所ある外湯めぐりをする老若男女が、朝7時から夜の11時まで往来を行き来している姿は、ちょっと最近には見ない新鮮な風景という感じ。有名なソフトクリーム屋さんに人がいっぱい入っているのをみて、”この寒いのに”と思ったのは、行きのこと。温泉に入った後には、納得しました。

どこが砂丘?


雪が降りつづく中、鳥取砂丘にやってきました。期待して訪れたのに、案の定、真っ白でどこからどこまでが砂丘なのか全くわかりませんでした。