この辺りは花崗岩の岩盤があり、昔から(鎌倉時代から江戸時代にかけて)石工さん達が集まって仏を彫ったそうです。
”阿弥陀・地蔵磨崖仏”
横に地蔵菩薩が見えます
こんな大きな石もごろごろ
急な斜面を降りた崖下にある”不動明王磨崖仏”
”六体地蔵”
”弥勒の辻磨崖仏”
”阿弥陀三尊磨崖仏” 別名”笑い仏” 本当に笑っているような優しいお顔
高い崖の上にある”ひとくわ地蔵”
まだまだいっぱいありそうですが、きりがありません。あきらめて岩船寺に向かいます。
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