今日も朝からすごく良い天気でぽかぽか陽気。これまで、ずっと行かずに我慢していた東福寺に(本当の目的は特別公開終了間近の龍吟庵と天得院と霊雲院です!)行ってきました。臥雲橋からの通天橋の眺めは、もう最盛期を過ぎていましたが、さすがに広い境内には、まだまだ見頃のモミジ、カエデがたくさんあり、見事というしか言葉がありません。
そして、前々からさがしていた”やきおたべ”をやっと食べることができました!!!3個250円。この時期しかないものです。それもお寺(同聚院)の境内の屋台で。ただ鉄板で焼くだけなのですが、皮がもちっと、とろけて、とてもおいしかったです。焼いているおじさんの話によると、冬季限定で、次は大晦日とお正月に知恩院でやるそうです。
2 件のコメント:
昔、團伊玖磨さんの本に、『パイプのけむり 続』とか『・・・ 続々』とか『・・・ まだまだ』とかありましたよね。 それを思い出して思わず笑いました。 それにしても京都の秋を堪能されましたね。私も写真でいっぱい楽しませていただきました。 やきおたべ、なかなかいただけないモノなんですね。羨ましいコト!
ハハハ・・・まだまだ落ち紅葉が続くかも。
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