哲学の道にある”白沙村荘”は橋本関雪が30年をかけて作り上げたもので、3500坪ある池泉回遊式の庭園には彼が集めた平安・鎌倉から桃山時代の石仏や石灯籠がたくさんあります。
この建物は彼がアトリエとして建てた存古楼(ぞんころう)です。真ん中の木のたもとにある石灯籠、これが今回の注目のものです。
今まで何回が訪れているのに、気づかなかったとは・・・
6人のお坊さんが支えています。ユニークでしょ?
どんな由来があるのかなぁ・・・
この他にもたくさんの石塔、羅漢さんなどがあります。
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