廊下のアール・デコ調の照明
金をたっぷりと使った
ガラス扉の装飾などは当時のまま
「義経千本桜」を背景に人が歩くと桜が散ったり
金をたっぷりと使った
ガラス扉の装飾などは当時のまま
舞台の裏は、歌舞伎とハイテクを使った体験型スペースになっていて
「義経千本桜」を背景に人が歩くと桜が散ったり
ホログラム鼓を叩くと音が弾けたり。
画面に向かって、掛け声(大向こう)をかけると判定が出たり、他にもハイテクを使った縁日など趣向を凝らした催しがありました。
残念だったのは、三階の座席で、愛之助さんの石川五右衛門をAR体験できるというのを、不覚にも飲み食いを優先してしまって、遅れを取ってしまい90分待ちとなり、断念したことでしたorz
夜になると、ガラッと雰囲気が変わり、和の空間がナイトクラブ風になるそうです。
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