新緑の季節になり、山々は鮮やかな緑色に覆われています
ところがこの時期、東山では数年前から異変が起きています
このように黄色がはびこっているのです
このモコモコした黄色はシイの木の花です。シイは成長が速いうえ、日陰でもよく育つので、この木が増えると森が暗くなり、日光の必要なカエデやコナラなど落葉樹が育たなくなってしまうそうです。原因の一つとしてはアカマツが枯れて極端に減ってしまったことと、シイを伐採したくても大木のため、機器や技術が必要でお金がかかりすぎることなどがあるそうです。
知恩院の三門の奥に見える山は黄色一色
京都タワーが眼下に見え、向こうには西山が見えます
見上げると高い所に長い薄黄色の房状の花がどさっと咲いています。このまま放置していると、将来東山の紅葉が見られなくなるかもしれないと専門家の方は危惧しているそうです。
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