いよいよここからが羅漢さんへの入り口
うっそうとした竹林の中を進みます
涅槃場
賽の河原
観光客からは見放された静かな空間
いろいろな石仏群
11/30/2009
11/29/2009
石峰寺(せきほうじ)
11/28/2009
直指庵2
11/27/2009
11/26/2009
11/25/2009
見所満載 大覚寺
11/24/2009
法然院の朝
11/23/2009
11/22/2009
曼殊院門跡
11/21/2009
虹
お米とお豆腐
お米とは”落語の米朝一門”、お豆腐とは茂山家の”お豆腐狂言”のことです。千五郎、七五三、あきらという茂山家の中間管理職と米朝一門の中間管理職が力をあわせての会(口上による引用)です。
先月は、オペラと狂言のコラボ、そして知恩院の御影堂で行われた、バイオリンと狂言のコラボを見たばかりですが、きょうは落語とのコラボです。本当に精力的にいろいろやっています。若い人も年取った人もたくさん来ていて、みんな大声で笑っていました。”延命袋”という演目は、わわしい(狂言に出てくるのは、ほとんどが、このわわしい=口やかましい女です)女房を離縁しようとした主人が、してやられる話ですが、いつも狂言にでてくる女性は強いです。落言(落語と狂言の合体)は”ひよりみ”、雷神(低気圧)と風神(高気圧)と気象レーダー(ひまわり)が出てくるちょっとへんてこな新作です。以前お隣に座った人がわざわざ神戸から来ていて、その方が「落ち込んでいる時に、笑うために狂言を見にくるんです」っておっしゃっていましたが、そういうカラッとした笑い、気楽さが受けるのでしょうね。いつも役者さん達や家族の方の、出入り口での送迎があり、つい身内のような気がしてしまうっていうのは言い過ぎかしら?
11/20/2009
清滝川にそって
11/19/2009
空海の歩いた道(神護寺)
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