京都にきて、いろいろなお寺を巡り、仏像を見て回っているうちに、日本に仏教をもたらせた国、中国ではどんな風なのだろうか?と興味をいだくに至り、とうとう行ってきてしまいました。
”海に浮かぶ聖山、普陀山と、最澄ゆかりの天台山という二大聖地をめぐる” ツアーです。
関空から2時間半で上海に着き、そこから寧波(ニンポウ)まではバス、そこで船でお寺だらけの島、普陀山へ渡り、また船で寧波まで戻り、陸路をバスで天台山へ行き、杭州経由で上海に戻るという4泊5日の旅です。中国全体の地図から見ると、南東の緑の多い肥沃な土地で、日本の鹿児島と同じ緯度あたりです。
2 件のコメント:
中国に行ってらした方は多いですが、お話も
じっくりうかがうことがないので、もしも
はりねずみさん的視点のレポートが読めたら
うれしいなぁ~
アハハ・・・
かなりマニアックな旅で、中国のほんの一部分しか見ていないので、何とも心もとないです。
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