玉造温泉は思っていたよりもずっとひらけていて大きな旅館やホテルが立ち並んでいました。道路なども整備されていて、大きな観光バスがどんどん入ってきていました。これも出雲大社の大遷宮効果でしょうか。
出雲風土記に玉造温泉が「神の湯」と記述されていることから、街のPRのために、神話にちなんだオブジェを薮内佐斗司氏に依頼して作ってもらったそうで、8ヶ所で見られます。
これは因幡の白うさぎ
これは大国主命の妻問い、顔がみんな ”せんとくん” 風
それぞれに神話の説明がついています
三種の神器
こちらはご存知、八俣大蛇退治
なかなかおもしろい企画でした
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