出雲阿国が出現したころの初期歌舞伎図や洛中洛外図、祭礼図、美人図などが思ったよりもずっと多く集められていて、当時の風俗や衣装、世相などがわかりとても興味深かったです。
特に当時の美人図は顔や容姿よりも着物の柄の素晴らしさに重きが置かれたというのが印象的でした.
この美術館は夕日の名所というので、カフェで日暮れを待ちます
幸いこの日は晴れていたので期待できます・・・
若い人達が宍道湖畔で待っています
湖畔では12羽のウサギが飛び跳ねています
これも籔内佐斗司氏の作品です
前から2番目の子の頭をなでると幸せが訪れるそうです!
いよいよ、という時点で残念ながら雲が空を覆ってしまいました
夕日が沈んだ後の湖畔、淋しげです・・・(出雲紀行終わり)
2 件のコメント:
どれも素晴らしい写真!!!
更に腕を上げましたね!
夕陽の写真、ください。 m(_ _)m
コメントありがとうございます。
相変わらずのつまらない文と
記録風景写真ばかりで・・・
気がひけています。
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