京都はむし暑い日が続いています。鉾建てが進む中、雨が降らないのはいいことではありますが・・・ 作業する人も見てる人もガードしている人も汗びっしょりです。 真木が立った鉾は、いよいよ車輪がつけられます。10トン以上の鉾を支え、動かすための大事な作業です。かなりの重さのようで、大勢の大人達がてこを利用して、何回も車輪の微調整をしていました。
車輪をつけるため、ジャッキで思い鉾を上げる
その後、お化粧(懸装品)を施され完成した鉾は、お囃子方も乗り込んで、町内を試し曵きが行われます。この時には一般の人も綱を引っ張ることができます。
狭い道で、建物や電線すれすれに通る所もあります
一方、もう少し規模が小さい、鉾や山も一日遅れで、準備始めていました。
舟鉾では、めずらしいことに女性が加わっていました
南観音山 山は真木のかわりに、松を立てます
2 件のコメント:
Lindas as fotos!!
Você poderia colocar o Google translation. Seria ótimo saber do que se trata essa festa.
Graças Comentários
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