10/17/2017

酔芙蓉

白い花が夕方になるとお酒に酔ったようにピンクに変わるという、粋な名前がつく "酔芙蓉"  京都では山科の大乗寺が有名ですが、以前行ってすごい蚊の襲撃を受けてからは恐ろしくて行けずにいます。


府立植物園でも大きな木が数本ありました


白からピンクに変わるほろ酔い具合がいいですねぇ〜


1日花で、夜に濃いピンクになると、ポトっと落ちてしまいます。



野外彫刻展開催中です




10/15/2017

加山又造展@京都高島屋


こちらもやっと見に行けました。京都西陣の図案家の家に生まれた加山又造生誕90年を記念して企画された展示会です。


トマトクラブ(京都新聞)に入っていると無料です


加山又造さんといえば、桜、夜桜、天龍寺の天井図、祇園祭の山鉾の見送りなど、オーソドックスな日本画という印象が強かったので、今回彼の初期の、西洋画に影響を受けて描いた動物の絵はちょっと衝撃的でした。

「月と縞馬」(図録から)

キュビズムの影響がみられるこの絵。3頭の縞馬の足が多くて数えてしまいました。緑の月もきれいです。

「迷える鹿」(図録より)

アンリー・ルソーやパブロ・ピカソ、パウロ・クレー、ジョアン・ミロなどを学び、その手法を実験したと言われるこの時期の絵、すごいです。

「紅鶴」

水の流れの描き方をいろいろ工夫したという加山。この群青色の水にユーモラスなフラミンゴがいいですねぇ〜。体は6羽ぶんなのに顔が7つという説明書きに思わずじっくりと探してしまいました。



高島屋1Fではこんな企画も行われていました。


京都文化博物館で開かれている「絵画の愉しみ、画家のたくらみ」。こちらも横山大観、梅原龍三郎、藤田嗣治、岸田劉生などそうそうたるメンバーの名作が並び、圧巻でした。







10/13/2017

絹谷幸二展@京都国立近代美術館

色彩とイメージの旅


京都に戻ってきてまず見に行ったのはこちら。なんとなく好きな画家さんで外せません。この強烈なポスターだけを見ると、ちょっと敬遠してしまう人も多いのでは・・・

(絵はwebより転写)

でもこのポスターは見た記憶がある人もいると思います。長野冬季オリンピックのポスターです。髪の毛には冬の競技種目が描かれていて、口からは音符が流れでて、楽しい絵です。


(webより)

「色彩のあるところは、幸せなところなんです」と絹谷氏が言われるように、彼の絵は色使いがすごいです。口から劇画的に言葉が書かれているのも画期的なことだったようです。

(webより)

テレビで製作シーンが放映されていた、こちらの「無著・世親」(前期のみの展示)は般若心経をつぶやいておられます。絹谷氏は奈良の生まれで子供の頃は興福寺や東大寺が遊び場だったそうで、そのためか仏像をテーマにした作品が多いです。


最後の部屋はうれしいことに撮影が許可されています


好きな黒谷光明寺の文殊菩薩像や渡岸寺の十一面観音像を



こんな風に切り取ったり


色の好きな所を大写しに撮ったりできるので楽しいです。

最後にこの展覧会のために製作された親子共作の作品「生命輝く」


こちらも製作過程がTVで放映されました。父、絹谷幸二の鮮烈な色を見て育った娘、絹谷香菜子は画家として色のない水墨画の道を選びました。この才能ある二人が初めて一つの作品を作り上げていく姿はうらやましい限りでした。




10/12/2017

不在者投票

 10月22日(日)の衆議院議員の投票日は京都では '時代祭" と"鞍馬の火祭" があり観光客で大にぎわいの日です。それを目当てに旅行の予約をしている人も多いことでしょう。投票日のほうが後から突然決まったのですから仕方ありませんよね。


そういう私もその日は京都不在なので初めて期日前投票をしてきました


平日の午前中にもかかわらず、けっこう人が多くて驚きました。そして何と、これも初めての経験、NHKの出口調査のアンケートを受けました。

10/11/2017

秋の虫

朝晩はめっきり寒くなり、虫の声が聞こえる季節になりました

(昼間はこの所異常で、連日30度の真夏日ですが・・・)


これはちょっと前の写真ですが


バッタさんです


そしてこちらは葉っぱで編んで作ったバッタさん


いただいた物です。よく出来ていますね〜

10/09/2017

飛騨高山2


 ヘブンリーブルー(西洋朝顔)がきれいに咲いていました





ほうば味噌やさん


いい感じの看板がたくさんありました






10/08/2017

伝統的建造物保存地区@飛騨高山

 小京都と言われる飛騨高山

江戸時代末期から明治時代に建てられた建物群が


駅から徒歩10分圏内の地域に集まっています


旧高山町役場


酒蔵や立ち飲みバーのある酒屋さん




おもしろい鍾馗さま(?)たち



何かのお祓い?


1階の屋根の上に神棚?

外国人にも人気の場所のようで、この日は街歩きをする外国人家族のプロモーションビデオ撮影をしていました。京都と違ってこじんまりとした街なので、手軽に簡単に見て回れるのがいいのでしょう。さすがに着物の貸衣装屋さんは、まだないようでした・・・