8/17/2017

雨続きの東京

東京は雨の日が連続17日で、40年ぶりの記録だそうです


梅雨の時期よりも雨の日が多いとか・・・


一方、関西では相変わらず暑い日が続いているようです。昨日の五山の送り火も無事に終わったようです(去年は土砂降りでした)。これが終わると京都は夏が終わり、朝晩は涼しくなると言われていますが、どうでしょうか?

8/14/2017

ヒマワリと夕焼け


残暑お見舞い申し上げます


この夏初めてみるヒマワリです


八ヶ岳にかかる夕焼け雲




8/12/2017

海岸寺4

そんなに広い境内ではないのですが、


色とりどりの花が咲いていました


アジサイとヤマユリの競演




ギボウシとの競演


 満開のヤマユリの中を歩きまわって


洋服に真っ赤な花粉があちこちについてしまいました





8/11/2017

海岸寺3


観音堂の横にある大イチョウ


この長い階段の両脇にも石仏がずらりと並んでいるのですが


うっそうとした雑草に埋もれてしまっています


彫刻の素晴らしい観音堂


江戸時代の名工、立川和四郎の作


特に有名なのはこの「粟(あわ)とウズラ」




お堂の前にも


奥にもまだたくさんの石仏がありました


8/10/2017

海岸寺2


聖観音、如意輪観音、十一面観音、馬頭観音など150体を超す石仏


それぞれ表情が豊かで一体一体見ていくとキリがありません


コケむした姿も美しい


両手を上に挙げている珍しい姿



誰もいない本堂前にひっそりと並ぶ6体


馬頭観音



本堂横に置かれている木像

8/09/2017

海岸寺1(山梨県北杜市)

100体石仏を見るために山奥の古刹を訪ねました


行基上人がここに庵を構えたのが起源と言われています


その後織田信長に焼かれ、徳川家康によって再建されたそうです。仁王様は可愛らしい・・・観光寺ではないので、ひっそりとしています。


仁王門の前にちょこんと立つ可愛い木像


その先には鐘楼門と樹齢300年以上の杉の木



境内には西国三十三所、坂東三十三ヶ所、秩父三十四ヶ所の観音様やお地蔵様が所狭しと並んでいます。江戸の名工、守屋貞治が作製した石像でみんな穏やかな顔つきをしています。





8/06/2017

たちじゅう園@阿倍野

あべのハルカス美術館の後に立ち寄りました


お昼には行列ができるお店ですが、13時半過ぎに行ったのですんなりと入れました。太刀魚料理の専門店です。


まずは骨せんべい。カリッとして美味


これが名物 "たちまぶし"  

身がふっくらとして、気になる骨もないし、うなぎの蒲焼きよりもあっさりしていて、すごくおいしい! やみつきになりそう・・・


こちらは "かばなま"  

太刀魚の蒲焼きとお刺身で、お醤油かポン酢でいただきます。お刺身も歯ごたえがあってなかなかいけます。


最後に太刀魚とかつおのお出汁をかけてお茶漬けにします。特製の練り七味がピリリとしていてよく合います。しばし暑さを忘れさせてくれました。


外にはクマゼミがいっぱい・・・


8/05/2017

西大寺展@あべのハルカス

連日35度を超す猛暑日が続く大阪ですが


どうしても観たくてあべのハルカス美術館へ
(京都からは電車を乗り継いで、地上には出ることなく行けます)


奈良時代に父聖武天皇が創建した東大寺に対して、その娘である称徳女帝の勅願によって建てられたのがこの西大寺です。当時は薬師・弥勒の両金堂をはじめ、東西両塔、四王院、十一面堂院などの百十数ものお堂があり、大伽藍だったそうです。


その後荒廃してしまったのを再建したのが鎌倉時代の僧、興正菩薩叡尊上人です。


今回の目玉(?)、吉祥天立像(浄瑠璃寺)です

お寺でお厨子の中に入っておられる姿は拝見したことがありますが、こちらでは明るい中360度、近くでじっくりと見ることができます。秘仏のため色がとてもきれいに残っています。細工が繊細で、とくに二重になっている衣袖と裳裾が雲のように巻き上がっている造形が素晴らしいです。後ろ姿はふくよかでなまめかしく、絶世の美女と言われるのも納得です。



この秘仏、愛染明王坐像(西大寺)は後期お出ましです


清涼寺式の釈迦如来像(西大寺)です

こちらの像も西大寺で拝見したことはあるのですが、やはり近くでじっくりと見られるのは嬉しいことです。この像は叡尊が仏師に命じて、清涼寺に赴き釈迦如来像を直接模刻したと言われます。清涼寺の釈迦如来(国宝)よりも顔つきがずっと優しく穏やかでした。


大きな文殊菩薩騎獅像三体が並べて展示されていました(うち一つは法華寺のもので写真なし、他の二点はwebより)。大智寺のものは寺外での初公開だそうです。お顔はほれぼれするほど美しく、獅子に掛けてある布の細工もきれいで、快慶作とも言われているそうです。般若寺のものもお寺では拝見しましたが、こんなに近くで見られるのはうれしい限りです。



西大寺のこの↑文殊菩薩様(絵葉書より)のお出ましは後期ですが


可愛い「兎の眼」の善財童子さんはいらっしゃいました(絵葉書より)。

暑さのせいか、美術館はすいていてゆっくり見て回ることができました。