4/29/2017

写真展@京大吉田寮

今京都市内各地で開催中の国際写真祭(KYOTOGRAPHIE)の関連展示として企画された写真展が京大の吉田寮で見られるというので、怖いもの見たさに行ってみました。


イチョウの新緑が美しい


吉田寮は1913年建築(築100年以上)の木造2階建ての宿舎で、耐震上問題があるので、取り壊すという大学の方針が以前から取り沙汰されているのですが、学生側の強い反対でまだ古い建物が一部残されています。両側の宿舎は最近新しく建て替えられたものです。


こんな時にしか堂々とは入れない・・・


入り口を入るとすぐの所に古い畳とちゃぶ台の上にはひからびた鍋や茶碗、一升瓶など雑多なものが置かれていて、それが実際使われているものなのか、オブジェなのかわからず、引いてしまいます。思わず帰ろうかと後ずさり・・・

渡された地図を頼りに廊下を歩くも、廊下自体が壊れそうだし(危険!と書いてある)、両側は壊れた家具や段ボールや意味不明のものがあふれていて、進みづらい・・・お化け屋敷もこれほどひどくないと思われる。部屋も覗けるのだけど、汚すぎて訳がわからない。

本当にここに人が住んでいるのだろうかという疑念にかられるけれど、時々住人らしき人が通るし、プライベートな場所は立ち入り禁止になっていました。


中庭に写真家野村幹太さんの写真が展示されています。彼は2013年から定期的に通い、その後は泊まりこんで、寮生や出入りする人ら約50人を撮影したそうです(写真の撮影はご本人に了解をとりました)。


寮内で飼われているヤギや孔雀(下の左の写真)もあり


現実の世界とは思えない空間体験でした。

以前訪れた時のブログはこちら
寮内の写真は撮れないので、ご参考までに内部の写真はこちらを。

4/26/2017

山桜@大原の里

東京から戻ってきました


今年は京都の桜をあまり愛でることができませんでした


 もう手遅れかと思いつつ新緑の大原を訪ねると


高野川沿いに山桜がまだ咲いていました。


4/25/2017

八重桜@神代植物園

一きわ目を引くピンクの大木


びっしりと花がついて重そう・・・


「福禄寿」です


しばらく(数年)来ないうちに桜の木がみんな大きな木になっていてびっくりしました。


4/24/2017

八重桜3@神代植物公園


新緑を思わせる大きい木、近づくと 


これは御衣黄桜です


少し盛りをすぎていますが


緑色の桜です


そしてこれも遠くからみると薄緑の大木に見える、鬱金桜


薄緑色の花がだんだんとピンクに染まっていきます





4/23/2017

八重桜2@神代植物公園

葉がきれいな緑色の、桜の木が見えます


これも初めて見る桜です


「大村桜」といいます。別名「神代の妹背」。花が二段、三段に咲くというのは、毎年京都で楽しみに見ている「平野妹背」と同じ種類でしょうか。


 今年は東京で見ることができました♪


二段咲き


4/21/2017

八重桜満開

昨日は初夏を思わせる暑い日でした


神代植物園の色とりどりの八重桜が満開になりました


これは「江戸」という初めて見る桜です


紅虎の尾の種類です





4/20/2017

MANSAIボレロ

少し前の話ですが


世田谷パブリックシアター開場20周年を記念して上演された、芸術監督である野村萬斎の「ボレロ」を観に行ってきました。


まずは狂言「唐人相撲」。これは京都の茂山家のものを以前に観たことがあります。狂言には珍しくアクロバティックで面白い作品です。当然のことながら演出が少し違っていました。

そして、ラヴェルの「ボレロ」。聞こえないくらいの小さい音から、同じリズム、同じ旋律を繰り返しながら、だんだんうねるように大きな音になり最後は劇的な終わりかたをするこの曲。これはもともとバレエの曲として作られたもので、いろいろな人が演じています。特にベジャールの振り付けが有名。


もともとはお父様の万作氏が「ベジャールのボレロには、三番叟と通じるものがある」と仰ったのがきっかけだったそうです。萬斎さんの「三番叟」はやはり以前京都で観たことがあって、特別の思いがあり、今回MANSAIボレロはどんな風になるのだろう・・と楽しみにしていました。三番叟も跳んだりはねたりと結構激しい動きがあるので、太鼓や笛ではなく、洋楽器でも違和感なく非常に斬新で挑戦的な作品でした。


20周年を記念して今までの公演のポスターが貼られていました。




4/19/2017

桜散る


ソメイヨシノはすっかり葉桜に


花筏が友禅染めのよう

4/14/2017

近所の桜



近所の仙川沿いの桜並木も


そろそろ終わりかな




 ハラハラと散り始めました



4/13/2017

春らしく

大好きなリゾットのフォアグラのせ


いつもはゴルゴンゾーラのリゾットなのですが、

春はイチゴです🎵

4/11/2017

霊鑑寺庭園散策

椿もそろそろ終わりでしょうか 



 
私のすきな「ローゼフローラ」


さすが尼寺、いろいろな趣向が楽しめます








4/10/2017

日光椿・月光椿

後水尾天皇が愛でたという樹齢400年の日光椿(京都市指定天然記念物)の分身がたくさんの花をつけていました。


2年前に枯れてしまったのですが、根が生きていて引き継がれました


日光と書いて "じっこう" と読みます。唐子咲きと言われ、花びら化した雄しべがぎっしり詰まっている珍しい椿です。


 こちらは月光と書いて "がっこう"  中の雄しべは白いです







4/09/2017

春の特別拝観@霊鑑寺

哲学の道は、相変わらずすごい人出でした。が一歩奥の道に入れば、人はまばら。そんな静かな所にある霊鑑寺。普段は非公開ですが年に2回だけ公開されます。


椿のお寺といわれる「谷の御所」


書院には狩野永徳・元信や円山応挙の襖絵や、歴代天皇の遺品、御所人形やかるたなどが珍しいものがたくさんあります。



広いお庭には30種類以上の椿が次々と咲き


 その花をきれいに飾りつけてありました