3/04/2007

哲学の木


”地面から少し傾いて生えている1本の木。哲学者ニュ一トンが万有引力を発見したことで有名なイタリアにあるピサの斜塔と、立ち方が似ていることから、この名がついた。”と書いてあったが本当かしら?回りに何もない真白な空間にりんとして立ちつくしているこの木、私には何かを超越して瞑想している木に見えたけど。まぁちょうどその時はしんしんと雪が降っていたので、そう思えたのかも。真夏にみたら全く違う感想をもつことでしょう。ああ、こういう時には広角レンズがほしい!

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