りっぱな門です
門のたもとには獅子と象
ここは三つの塔が有名
お釈迦様の一生を彫ったレリーフがずらりと
金色の涅槃像の後ろにあるのが仏舎利塔です
慧済禅寺へ行くためにロープウェイで仏頂山へ上った時には、霧に包まれ幻想的な景色が広がっていました。
ここからお寺までかなりの距離があるですが、その入り口から五体投地で進む人がいました(この写真のオレンジの人)。地面に伏しては5歩くらい歩き、またひれ伏す。これを繰り返すのですから、遅々として進みません、それも雨の中を。さすがに、中国の人達も注目していました。
仏前では普通に皆さんがひれ伏していました。そのためにちゃんとクッションがどこにも置かれています。
お堂の中にもあるきれいな座布団、これは座るためのものではなく、ひれ伏すためのクッションです。
最近やっている夜のライトアップや花灯路などもそうですが、今日の青龍会も清水寺が四神相応の考えからいうと京都の青龍の地にあり、かつ龍は観世音菩薩の化身ということから、33年に一回の秘仏十一面観音の御開帳を記念して、平成12年(2000年)から始まったそうです。
毎年春と秋の夜の拝観にあわせて三日間行われます。清水の舞台で有名な場所に、ほら貝を先頭に会奉行、夜叉神、四天王に続き、龍が現れます。
青龍・装束デザインはあの、ワダ・エミさん
京都の街を警戒し、悪から守ってくれると言われている
夜叉神が一人一人にご加持を行います。
ご祈祷が行われた後、境内を練り歩きます。
西門の前の広場に降りてきました。見ている人々にご加持が与えられます。
そしてこのあと、いつもながらすごい人出の参道へと進んでいきました。

お釈迦様の鼻くそ?!と聞くと、ちょっと躊躇していまいますが、実はおいしい ”あられ” です。これは東福寺のもので、”古来よりこの御供を年々受くる人は長病をせざると伝へられる” そうです。
東福寺の大涅槃図には、普通描かれていない ”ネコ” (仏の使いであるネズミの天敵)が書かれているのでめずらしいものです。作者である明兆がこの涅槃像を画いているとき、一匹の猫が絵の具をくわえて現れ、ずーと側にいたので、その猫を涅槃像に画き加えたと伝わるものです。左下の角で色あせているので、ちょっと見づらいですが、確かにいました。そして天井からは堂本印象の龍がすごい迫力でにらみをきかせています。