6/15/2014

昨日の高野川

梅雨中とは思えない晴れの日、高野川沿いを散歩していると


あまりの暑さに子供達が泳いでいてビックリ!


と思ったら、今度はバンビちゃんに遭遇!


 草を食べたり水を飲んだり


段差をどうするのか心配してたら、ひとっ飛び


悠然と走り去って行きました


6/14/2014

山アジサイ@植物園

山アジサイ(沢アジサイ)というのは、普通目にする西洋紫陽花やガクアジサイとはちょっと違う種類で、山や沢で見られ、いろんな種類があります。可憐な花で大好きです。

東雲

 七段花

 清澄沢アジサイ

クロヒメヤマアジサイ

美山八重紫

まいこ

さすが日本種、みんな素敵な名前がついています♪

6/13/2014

大将軍八神社の神像群

仏像はお寺に行くと拝観できます。が、神社では神像を拝むことはありません。というよりは神像の存在すらあまり知りませんでした。
神像に興味を持ったのは、4月に大阪市立美術館で「山の神仏」展を見てからです。仏像は男性と言われますが、神像は男神と女神がいて、とても美しいお姿でした。

日本ではそもそも神というのは恐れ多いもので、姿形を表すことはタブーと考えられていました。山や巨岩、滝などの自然物をご神体として崇拝していましたが、仏教の影響や神仏融合から神像がだんだん彫られるようになったようです。ただし、仏像が信仰の対象として人々に拝まれていたのに対して、神像は本殿の奥に秘蔵されいたようです。


平安京を造る際、大内裏(御所)の北西角の天門(鬼門)に、星を司る神 「大将軍堂」を建てて、方位の厄災を解除する社として創建されたというのが、この大将軍八神社です。ここには80体の神像が収蔵庫に保管されていて、事前に予約をすると見せていただけます(5月と11月に公開日あり)。


本堂の正面には星の石柱(陰陽道)があります


方徳殿(収蔵庫)の1階に入ると、静かな空間にずらりと並ぶ神像群が目に飛び込んできて圧倒されます。こんなに一同に見つめられるとぞーとします。

写真はweb 「京都で遊ぼうART」より

「日本の神像」より

怒りの表情で鎧を身に着けた武装像が50体、平安貴族風の衣冠束帯像が29体、そして子供の姿をした童子像が1体があります(立体星曼荼羅)。すべて表情も形も違っていて一つ一つ見ていくと興味深いです。仏像と同じようなもの、僧や貴族の姿のような高貴なもの、地蔵菩薩のような穏やかなもの、星占い師?など・・・こうなると神像は何なのか?という疑問が湧いてきます。

 衣冠束帯像 絵はがきより

正面に一段高い場所に鎮座している武装半跏像
(北極星を表すらしい・・・)絵はがきより

水干姿の唯一の童子像 (絵はがきより)

2階には古天文学の資料や陰陽道の安倍家(安倍晴明)に伝わる天文学や数学の資料、暦など、貴重なものがたくさんあり、その道に興味がある人にとってはたまらないだろうなぁと思われます。

江戸時代に作られた天球儀(絵はがきより)

本屋大賞を受賞した沖方汀さんのベストセラー小説『天地明察』の主人公としても知られている天文学者、渋川春海(しぶかわ・しゅんかい)が作ったものです。


北野天満宮の南、妖怪ストリートとして有名な一条通・大将軍商店街を東へ行った所にあるこじんまりとした神社。こんな所にこんなにすごいお宝があったとは、京都はあなどれません。

6/12/2014

アジサイの季節

昨夜京都で震度3の地震がありました。ちょっとビックリです。京都にきて初めての経験です。それもほんの一瞬だったので、地震と思い至るのにちょっと時差がありました・・・

いよいよアジサイが咲きだしました


今年はどこで見ようかと思案中です


とりあえず、府立植物園にいきました。

空梅雨かな?と思うくらい、京都ではあまり雨が降りません(地域的に集中的に降ることはあります)いつも傘は持ち歩いていますが今の所、使うことがありません・・・

6/11/2014

笠置寺

先日磨崖仏を見るために笠置寺に行きました。京都の南東部(南山城)、奈良の県境を流れる木津川の流域にあります。この辺りは歴史も古く、笠置寺創建当時(2000年前)は巨石信仰、山岳信仰の対象として、その後は修験行場として栄えたようです。しかし後醍醐天皇が倒幕に失敗してこのお寺に逃げ込み、攻めてきた追っ手によって全山焼失し、荒廃してしまい無住のお寺となってしまったそうです。明治時代後半にやっと再興されました。


標高300メートルに満たない笠置山の山中にお寺があり、行くのには車一台がやっとの細い急な道をこわごわ上がって行かなければなりません。門をくぐるといきなりうっそうとした感じになります。目の前にはたくさんの小さな毛虫達が糸にぶら下がって揺られてゆらゆら・・・それらを避けながら歩くのは大変です。


一周約800mの修行場めぐりというのがあり、40分ほどかかって山中をめぐります。行く手には次々と花崗岩の巨石が現れます。


弥勒磨崖仏横の石造十三重塔


奈良の二月堂、三月堂、四月堂に対して、こちらは正月堂(奈良のお水取りが最初に行われたと言われる所です)。


この先に虚空蔵磨崖仏があります


見晴らしがいい場所があって木津川が見えます


巨石の間をすり抜けなくて先には進めません


アップダウンもあってかなりハード


途中、後醍醐天皇の歌碑があり、周りは青モミジが見事でした


基底部が六つに切り込まれた、中国の形式のもので日本に一つしかない鐘。東大寺俊乗重源和尚の作(1196年)と言われています。さすがに修験行場、行くのも廻るのも大変な場所でした。



6/10/2014

お野菜たっぷりディナー会


先日友達に誘ってもらって、参加してきました


こちらのお店(酒酪菜)は月1回くらいの割で、特別企画をしています。そして今回は無農薬野菜を使ったディナー会です。いつもこのお店に野菜を卸している、マルシェ・ノグチさんのお野菜中心のメニューになっていて、とても楽しみにしていました。


この日ノグチさんが持ってきて下さったピカピカのお野菜です


イタリア料理人歴35年の松原氏もノグチさんのお野菜に惚れ込んでいて、今回のメニューは野菜を生かすために、味つけを極力抑えているとのことでした。どれも本当に野菜本来の味がして美味しかったです。ノグチさんも一緒にお食事され、いろいろお話をうかがうことができました。食材提供者と料理人がお互い信頼しながら作り上げて行くお店が京都には多くてうれしい限りです。


チーズは奥様が専門ということで、追加でいただきました。
すずカボチャの生、お手製のママレードがピッタリ!


町家を改造したこじんまりとしたお店です

6/09/2014

睡蓮とショウブ@平安神宮

梅雨空の中、平安神宮のお庭、神苑の無料公開(6/6)に行ってきました


睡蓮とショウブが最盛期を迎えていました


水面にショウブが映ってます




睡蓮も映っています





花の一つ一つが大きく立派でした。

6/08/2014

京都国立博物館

今、「南山城の古寺巡礼」展が開催されている京博です(6/15まで)


暑い日、2回目の訪問となりました(5/29)


ここには野外展示もあります


「東の庭」には李朝時代の墳墓が移築されていて、当時の風習としてお墓の周りを飾った石彫品がたくさんひっそりと置かれています。


一方「西の庭」には日本の石仏(阿弥陀如来、地蔵菩薩 不動明王など)や灯籠、礎石などが草むらの中に点在しています。

野蒜(ノビル)の花

そして 6/5、 寿宝寺と海住山寺の十一面観音さまにもう一度お会いしたくなって3回目の訪問をしました。


2回目の時に買い求めたこの素敵なてぬぐい、今回は売り切れていました!