5/11/2013

大塚国際美術館3

系統展示は古代から現代までの西洋美術が展示されています

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」修復前


1970年代までは損傷がひどく(間違った加筆や素材も含めて)、暗くてほとんど見えない状態だったのを、20年かけて現代の科学技術を結集して修復が行われ、本来の姿を取り戻したそうです。

反対側にはその修復後の壁画があります

色がよみがえりました

大塚美術館では、修復前と後の両方を同時に見られ、貴重な資料となっています。
本物は今後何百年の間に、光や大気汚染、地震などで退色劣化する恐れがありますが、この陶板はその心配がないため、文化財としての保存に貢献できるとのことです。



2 件のコメント:

momo さんのコメント...

徳島の復習ができてほんとうにうれしいです。昨日はまた大潮の日だったようです。
 この陶板にする保存技術、どんどんかびが生えてしまっているという日本の文化財につかえないのでしょうか。古墳の絵などああやってゆっくりみることができる日はやってくるのかしら。

はりねずみ さんのコメント...

備忘録のために書いています。
間違えがあったら教えて下さいね。
本当に、日本のふすま絵とか、古墳の
壁画なども陶板で再現していつでも
見られるようにしてほしいものです。
でも莫大な費用がかかるので、大塚さんの
ような奇特な企業や、国がその気にならないと
実現できないのでしょうね。