これは近所(北白川)の”カフェアノニマ”(スペイン語で、だれのものでもないという意味)のまぐろとアボカドのユッケ丼です。
アノニマの店内の様子です。本棚には本がぎっしり。まるで自宅にいるみたいに明るくて落ち着いた雰囲気です。食事がでてくるまで、勝手に好きな本を見つけてきて読んでいます。食べ終わった後も続きを読みます。
これも近所(北白川)の”そうげんカフェ”のアボカドディップのカンパーニュサンドです(これで一人前)。通りを挟んで反対側には、京都造形芸術大学が見えます。
これは、お茶で有名な福寿圓がプロデュースしている”IYEMON SALON”の揚げなすとアボカドのカレーです。大きいまんまのアボカドがごろごろ入っていてうれしかったです。
2 件のコメント:
あらン・・・美味しそう・・・お店もいい感じだし。 アボカドは、私は好きなんですが、ン十年前にアボカドを使った料理を作ったところ、おのこばかりの家族に総スカンをくいました。それ以来あまり食べなくなりましたが、こんな丼やサンドが気軽にいただけるとは・・・ やはり京都はちょっと洒落た街なんですねえ・・・
そうなんです、アボカドは当たり外れがあって、まだ十分に熟していないものを食べるとマズイですよね。多分そのせいでしょう。熟したものは、わさび醤油をつけて食べるだけでもトロリンとしておいしいですよ。昔は種をいっぱい水栽培にして育てていました。
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